今1番新しい型のアルトに乗っています。 ガソリンのメモリが2.3個くらいになると、エンジンのかかりが悪く感じます、こういう作りなのでしょうか？車に詳しくないので、教えて頂きたいです(>_<)

Answer 1

＞＞ガソリンのメモリが2.3個くらいになると、エンジンのかかりが悪く感じます

気のせいです。

＞＞こういう作りなのでしょうか？

常識的に考えて、それはない。

＞＞(>_<)

これも基本的なことですけど、質問に顔文字とか付けないほうが良いですよ。
ふざけているのと思われるので。

Answer 2

現行型のアルトで、燃料のメモリが２～３マスあれば、６～７リットルは残っています。
走行距離に換算して 100 km 以上走れる燃料です。
そのため燃料切れとは無縁ですので、燃料の代わりに空気を吸ってエンジンのかかりが悪くなることはありません。

この場で原因を特定することはできませんが、エンジンのかかりが悪くなる可能性として考えられることはあります。
エンジンのかかりが悪くなったとき、その前に短距離走行を繰り返していませんか？
例えば、数メートル移動して、すぐにエンジンを止める、という動きを繰り返すと、その後エンジンのかかりが悪くなる可能性があります。
これはアルトでは聞いたことがありませんが、他の車で何度も聞いた例です。
そのため、似た仕組みの軽自動車の場合は、同様の不具合が出やすいかもしれません。
もし、すぐにエンジンを止める動作を繰り返していた場合は、すぐにエンジンを止めずに、しばらく待ってから止めるようにすると改善します。
また、スズキのカーディーラーにも報告してください。
コンピューターの更新が用意されていることがあり、それで改善する可能性もあります。

Answer 3

はい、そうです
エアーを吸ってしまいます

Answer 4

メモリの残数とエンジンの掛かりは関係無いと思いますよ。