スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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軽自動車に乗り換えを考えています。
単刀直入にお聞きしますが、10万キロオーバーの軽ターボは色々な意味で買っても問題無いでしょうか?
もしくはNAの方が良いでしょうか?

冷やかし、誹謗的な回答は無しで宜しくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

軽自動車の10万キロオーバー・・・
趣味性が高くて希少な車種ならアリかもしれないけど

NA、ターボ関係なく
10万超えたワゴンRやアルトみたいな普通の軽はオススメしません
あと、低年式の車もオススメできません

そういう車に乗ってる人はメカに無頓着で
軽自動車ごときに金掛けるのは無駄とか考えてる人が多いし
壊れてるけど次の車検まで騙し騙し乗って手放すとか
ろくにメンテナンスされてないのに乱暴に扱われたり
故障して乗り捨てたような車が多い

でも、記録簿きっちり付けてて保障ありなら買ってもいいと思いますけど
軽自動車でそこまでする人はあまりいないと思います

質問者からのお礼コメント

2022.11.23 21:26

皆様ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (16件)

  • 問題はないですが、メンテナンス代がかかるでしょう。安全のため、新車を買うことがベストです。以外と工賃て高いです。

  • 前のターボ軽自動車はCVTで
    28万キロ走行しましたよ。
    5000キロ走行ごとに
    オイルとフィルター交換は
    欠かしませんでした。
    エンジンは好調でした。
    その間にコンピューター、
    スイッチ類等の交換はありました。
    前オーナーのメンテナンス次第ですね。

  • 去年、仕事用の軽ターボ車を乗り換えました。
    走行26万km、エンジンは完調で燃費は新車時より若干伸びました。
    5,000㎞毎のオイル交換で、補器類は無交換。
    CVTでしたので、4ATと比べて常用回転域が低めだったのも影響してるかと思います。
    その前はNAでしたが、18万㎞でエンジン以外の複数個所で修理費が嵩むようになり、乗り換えてます。
    結果としてはNAもターボも、エンジン自体は30万km程度は持つと思います。
    走行10万㎞で売り物になってるって事は、まあ状態としては良い方ではないかとも思えます。
    状態悪いものは6万㎞でも売物になりません。
    あとはエンジンの次に心配すべきは変速機。
    まあ今はCVTでも保証付き再生品で20万~、作動確認済みの中古なら10万~といった相場です。
    その程度の備えはしておくのが安全かと思います。
    融通の利く修理工場とかあれば、中古や再生部品なんかの取り寄せや交換もディーラーや中古車屋なんかより費用は抑えられますので、点検ついでに付き合いを作っておくと頼りになります。

  • 要は10万kmに至るまでの乗り方がすべてって言っても過言じゃない。

    きちんとメンテナンスをやってたモノはおそらく何の問題も無く
    これからの10万kmも走ってくれる期待が持てる。

    そうでなかったものはいつ壊れてもおかしくない。と思って間違いない

    ただ、それを見極めるのは至難。
    車を探す前にいい店選びが重要であることを認識してほしい

  • NAもターボもちゃんとメンテナンスしているならそんなに変わりません。
    メンテナンスされてないやつはNAの方がまだマシかなぁ?程度。

    一番ダメなのはターボでブーストアップされているのにECU書き換えをやっていない車です。

  • ターボはオイル交換がちゃんとしていないとタービンが壊れます。
    (修理代10万以上)
    前のオーナーがオイル交換を頻繁にしたかどうかです。

  • 10万キロ越えたら一律で壊れたりする訳でもないから
    全てその車次第です ターボなくていいならNA買った方がリスクは減ります
    ただ今まで相当数の車に関わってますが20万キロ越えた軽のターボに出会ったことが無いです
    もちろんそんなのは仕入れないというのもありますが お客さんのでも そこまで故障なく乗ったのがないです
    大抵はタービン交換してます

  • 程度がよければ、全然オーケー

    程度が悪ければ、1000キロでもNG

    距離は消耗品、例えばタイヤとかブレーキとかを替えればいいだけ

    経年劣化のほうが思わぬところが傷んでいる

    メンテナンスをきちんとしてるがポイント。距離なんかじゃわからない

    今は10万キロなんて慣らしが終わったくらい

    私は中古車なら高年式多走行車をよく買いましたね

    短い期間で長距離走るには、高速で定速で走ってるから程度がいい

    ちょい乗りや渋滞ばかりで距離を走ってない車よりよほどいい

  • 軽自動車で自分で走った10万キロなら様子がわかるけど
    他人が走った10万キロは何が起こるかわからないから
    買っても結構な修繕費が発生する気構えが必要だと思う。

  • 10 万 km 超えと言っても、前の使用者が、どのような使い方をしていたか、正しい点検整備がされていたかによります。

    前の使用者が、次の条件で使っていた場合は、ターボ、NA を問わず、走行距離 10 万 km 超えた車を買うのはリスクが高いです。

    ◆信号が多い市街地ばかりで乗っていた車。
    走る止まるの繰り返しは車が痛みやすく、走行距離のわりには消耗が進んでいるため、不具合のリスクが高くなります。
    特に変速機の寿命が近づいている可能性があり、限界に達するとまともに走れなくなりますので、非常に高額な変速機の交換費用がかかります。

    ◆点検交換箇所を把握してない人が乗っていた車。
    点検整備を、車検のときに丸投げしていた人が乗っていた車は、自己管理ができている人が乗っていた車に比べると、正しい整備がされてない可能性が高く、不具合のリスクが高まります。
    車検にさえ出しておけば安心 と誤解した人が乗っていた車はリスクが高いということです。

    この2点に該当しなければ、ターボ、NA 問わず、10 万 km 程度なら不具合のリスクは低いです。
    また、NAなら大丈夫と安易に考えることはできません。

    上記2点に該当しているのか分からない場合は、10 万 km を超えた車の購入は避けることをお勧めします。
    できる限り走行距離が少ないものが無難です。

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