スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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軽自動車にeパワー搭載車が有っても良いんじゃーないでしょうか?

eパワーはエンジン走行システムが不要なので、発電専用に超簡素化が可能、

本当はもっと安く作れるはずである?

旧アルトの可変バルブエンジンは実質ミラーサイクルみたいなもので、

CVT車は時速60キロ走行時に1千回転で走行するらしい、

1千回転がもっともエンジンが無理なくトルクを出せる回転なのである。

で、その1千回転以上廻す必要のない発電専用エンジンで有れば、

もっと超軽量にエンジンが作れる、

そこで、バッテリー価格を別にすれば、すごく安い車が作れるはずである?

そしてそのバッテリーですが、安いリン酸鉄電池を使用すれば、

販売価格が安くできますし、

すごく燃費が良く、
実燃費でリッター35キロ走る、
eパワー軽自動車が発売できるんじゃーないでしょうか?

いかがでしょうか?

補足

ありがとうございます。 ダイハツロッキーが1200eパワーなのですね。 つぎは、ムーブあたりに搭載されるのですね? ジェダイ様より、 現行ムーヴは7年以上経過してるので、モデルチェンジは濃厚で e-SMART搭載を武器に普通のモデルチェンジではなさそうです。 バッテリー >安いリン酸鉄電池を使用すれば、 >販売価格が安くできますし、 返事、テスラの最新型の廉価車がそれです。 売り上げがすごく伸びていますね。 ーーパワー半導体を冷却器できっちり冷やす必要があるのですね。 モーターは低回転でトルクが強い、 本当は、モーターは4MTがよい、 ーー発電エンジンーー低速トルクを太くして、低回転型で、燃費を稼ぐ、

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ベストアンサーに選ばれた回答

ダイハツがロッキーやライズにトヨタ式のハイブリッドではなくeパワーのようなシリーズハイブリッドをあえて搭載したのは軽自動車への導入を視野に入れてのことらしいので、近い将来には実現すると思います。

質問者からのお礼コメント

2022.5.12 09:52

ありがとうございます。

ダイハツロッキーが1200eパワーなのですね。

つぎは、ムーブあたりに搭載されるのですね?

ーー現行ムーヴは7年以上経過してるので、モデルチェンジは濃厚で
e-SMART搭載を武器に普通のモデルチェンジではなさそうです。

バッテリー
>安いリン酸鉄電池を使用すれば、
>販売価格が安くできますし、

テスラの最新型の廉価車

皆様貴重な御回答有難うございました。

その他の回答 (8件)

  • より複雑で高機能なハイブリッドシステムを持つ
    アクアよりもフィットより軽くできないのに超簡素化もクソもないが

  • 日産(三菱)はまだ軽自動車にe-powerを採用の噂は聞きませんが、e-powerの二番煎じでダイハツがe-SMARTを発売してるので次期ムーヴには搭載の色が濃いと思いますよ!
    https://car-moby.jp/article/automobile/daihatsu/move/new-move-forecast-nov2021/

  • >1千回転がもっともエンジンが
    >無理なくトルクを出せる
    >回転なのである。

    ↑↑↑
    製造したメーカーも言ってない事を
    書くのはどうなんでしょうねぇ…
    勝手な思い込みを書くのも
    ほどほどにしないとダメだと思います。

  • では、貴方より超遥かに優れたメーカーの技術者集団が何故、作らないのですか?

  • 筈であるって言ったって実現しなけりゃ机上の空論です。
    理想と妄想がごちゃ混ぜになっていますよ。
    小型化するのって金がかかるんですよ。
    小型化する事で発熱もする。
    そう言った部分に目を向けようとしないのはどうしてでしょう?
    技術的な矛盾や問題が出る、それの解決には時間と工夫とお金がかかる。
    開発コストは販売価格に反映させないといけませんが、貴方の妄想は安くする為に必要な方法を何も提示していません。
    >安いリン酸鉄電池を使用すれば
    そのバッテリーを調達する規模、自社で生産するのか他社から購入するのかについての説明も無い。

    いかがでしょうかと言う前に、貴方の妄想を他人が見て納得させる為の材料が必要です。
    毎度の事ですがそれは見当たりません。
    それで誰の共感を得られるのでしょうか。

  • ダイハツ、スズキに期待しましょう。

  • kumanonadanadaraさんへ

    要はシリーズハイブリッド式、って事ですよね。
    エンジンも蓄電池もモーターも、一気に小さく軽くする事は出来ません。日々弛まず進歩させての今、なのですから。(モーターに至っては鉄と銅の塊の様な物なので、軽く成り様が無い。1万rpm以上も回すし、AT油を循環させて冷やしている)

    >発電専用に超簡素化が可能
    その分、パワエレ部分が肥大化します。
    (私、現役のパワエレ設計開発技術者です f(^^;)
    変な話をしますと、エンジンの冷却に関して、現用の放熱器で済んでいるのは、冷やそうと思う温度が高温だからです。大気温との落差が大きい
    半導体だとシリコンなので、エンジン程の高温では稼働させられない。ので、低温に成る分、同じだけ放熱させようと思ったら、冷却系が肥大化する。
    シリコンより高温で動作させられる化合物半導体:Si-Cですが、未だ高いし、結晶欠陥に関する長期信頼性についても未だ未知な部分が有る。その上、Si-Cの本分である高温動作の可能性に、周辺部材、樹脂やら封止材やらが追い着いていない。
    あっちが1歩進んだからこっちも1歩。するとこっちがネックに成るから頑張って開発して、、、という連鎖を数え切れない位に繰り返す事で、やっとPCUの進化に繋がって行くのです。d(・o・)

    >1千回転以上廻す必要のない発電専用エンジンで有れば、
    >もっと超軽量にエンジンが作れる、
    何をどうやるとそう成るんでしょうか? 又、千回転位では必要な出力(=馬力)を発揮出来ましょうや?
    夢物語と設計や構想の違いは、細部に実現性が有るか、に掛かっています。こういうメリットを生かし、発生するデメリットをコレでカバーする、という様な具体策が提示されないと、それは単なる夢物語でしかありません。

    常温超伝導が実現して欲しいなぁ。
    でも、それだけじゃ足りない。軟磁性体のヒステリシス損を低減しないと、結局は発熱するので冷さなきゃいけなく成る。。。
    鉄損と銅損のバランス点は変わって、損失は減るかもしれないが、零には成らない。

    >安いリン酸鉄電池を使用すれば、
    >販売価格が安くできますし、
    それは、安く軽く大容量に出来ているんでしょうか? 未だ実用化に至っていないと思いますが。

    と言う事で、「あぁやったらどうだろう?」という構想を千件位実験したら、3つ位は使い物に成るかもしれない、と言うのが特許の世界です。
    お話はその特許の俎上にも載れない状態、と思いますねぇ。

  • 軽自動車にeパワー搭載車が有っても良いんじゃーないでしょうか?
    技術的に・当分は不可能

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