物損事故について、またそれに関連すること 大型商業施設の駐車場での事故です。 12/11の18時頃、空は真っ暗で雨が降っていました。

Question

車を停めようと白線内に小刻みにブレーキを踏みながらゆっくりバックしてました。
車止めはなく、この辺かとサイドブレーキを引きエンジンを停めればよかったのですが、もうちょっとだけ下がれるかもと思ってしまいブレーキにおいた足を緩めてしまって、ぶつかりました。
相手の車と私の車は、どこについたかわからない傷でした。
背中同士が正面衝突ではなくズレて停めたため、お互い左側の後ろ部分がぶつかってます。
相手の車の傷は目を凝らさないとわからない薄い傷が今回の傷だと警察も言ってました。
事故から1ヶ月半が経って修理にだされたのですがアジャスターが薄い傷の近くに少し剥げている所があると言われ、そこも今回の傷だと認定されました。
当時の事故ではついてなく否定しました。
事故当時の相手の車の傷あたりの写真も証拠のため撮っていて送りました。
何度見ても薄い傷の近くに剥げたようなところはありません。
また私の車（アルト）で凹んでいるがある、相手の車の少しだけ剥げた所が一致すると言われました。
左側の後ろのバンバー同士が当たっているので当たっているのは変わりないのですが。
薄い傷はアジャスターが見に来た時には消えていたようですが写真で確認できましたという事で修理工場に修理を始めるよう伝え修理に入られています。
板金塗装で修理をされるそうです。
すこし剥げている部分が今回の傷ではなくとも私が送った写真で確認できた薄い傷の近くなので修理されたら自動的にキレイになるそうです。
ただ私の車のある部分についた傷が今回の傷だとだと言われたのが納得がいかないです。
相手の車の傷の修理費用を保険で使った場合、私の車両保険を使ったほうがいいのですが違う所をアジャスターが認定した所を傷として見積もりを取っていいのでしょうか。

Answer 1

納得いくもいかないも当てたのは君なので、塗装範囲内で有れば仕方がないですよ！

また写真を撮ってある様ですが、普通の人はキズの所しか撮らないのでその画像のすぐ横にあるキズなどは撮り損ねている可能性も否めないです。
バンパーの左側に有るキズでも先ずは全体的に1枚、左側を1枚、傷がよく見える様に上下左右から数枚、最後にキズを大きく撮って保管です。

相手の修理代は対物保険で賄う様でしたら自車も車両保険で修理する方が得です。