スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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アルトをベースに長距離通勤専用の低燃費スペシャルって作れないでしょうか!?

①ボディーはフロンテクーペのボディーをかぶせる。(空気抵抗を最小限に)初代インサイトのスタイルもよいかも。

②エンジンは2気筒にする、これだけで燃費は1割良くなる。

①②により実質燃費30キロの軽自動車が作れるのではないでしょうか!?

補足

ーー通勤スペシャルはあっても良いと思います。 極論を言えばメッサーシュミットみたい? 前面投影面積を小さくするためにアリですね。 ーータイヤサイズを大径ナローの135/80R16にすれば 転がり抵抗を大幅に軽減出来る。 ハブベアリングを剛性の高い幅広タイプにする。 車体前側を幅広く、後部を絞った造形 ーー初代インサイトのようなデザインですね。 ーーエンジンはフリクション&オイルポンプ損失減らすため ピーク回転数を4000rpmにする。 660ccで33PS/4000rpm。 ーー私も超低回転域で高トルクが出るエンジンが良いと思いました。 超低回転エンジンが良いと思いました。 尾鷲―松阪が、80キロ、 伊勢ー鈴鹿が、75キロ、 鈴鹿ー滋賀日野が、70キロ 年間4万キロ走行で、リッター20だと、2000リットル40万円弱、 絶対に30万円以内に抑えたいですね、ひとつき2万5千円ぐらいにしたい。 ーー金がないならクルマに乗るな。 ーー返事、 あなたはスーパーカブで冬に長距離走れますか? フロンテクーペやジムニーやカプチーノやキャラやツインやCV-1作った会社は作れる。

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ベストアンサーに選ばれた回答

通勤スペシャルはあっても良いと思います。
私が考えるのはメッサーシュミットみたいなのです。
あれは透明なドームなので実用的では無いですが前後二人乗りで軽く出来れば
その分燃費にも良いと思います。

質問者からのお礼コメント

2024.1.15 12:08

通勤スペシャルはあっても良い
前面投影面積を小さく
タイヤを125/80R16に
転がり抵抗を大幅に軽減

ーーエンジンは超低回転型。

尾鷲―松阪が、80キロ、
伊勢ー鈴鹿が、75キロ、
鈴鹿ー滋賀日野が、70キロ

年間4万キロ走行で、リッター20だと、2千リットル40万円弱、
今後ひとつき2万5千円ぐらいにしたい。

ーースーパーカブで冬に長距離むり?

皆様貴重なご回答有難うございました。

その他の回答 (16件)

  • 長距離なら4気筒以上がいいですね。
    1600ccくらいあると良いと思います。
    現在あるものでヤリスやアクアやノートいいと思います。
    軽ならサクラでよいのではないでしょうか?
    出先で充電は必要になりますが。

  • アリですね。

    僕が改造できるなら、ミニカー登録側から狙いますね。
    二段階右折不要になりますし、時速も60㎞までOKになりますし。

  • ツインハイブリッドがあるよ

    回答の画像
  • タイヤサイズを大径ナローの135/80R16にすれば
    転がり抵抗を大幅に軽減出来る。

    ハブベアリングを剛性の高い幅広タイプにする。

    車体前側を幅広く、後部を絞った造形(ステージアの縮小型)
    ※フロンテクーペは後部の幅が広いので空力的は好ましくない。

    エンジンはフリクション&オイルポンプ損失減らすため
    ピーク回転数を4000rpmにする。
    660ccで33PS/4000rpm。

  • ①や②は個人の好みだから必ずしも同意はできないけど、そういう車があればという意味での賛同は出来ます。軽自動車に限らず、現代の車は安全面と装備の面で重くなりました。安全面を削らずに、装備を簡素化してシンプルな車を、という意図の車は、例えば「ダイハツ・エッセ」など試みられたことはあったのですが、やはり売れなかったんですよね。個人的にはエアコン、パワステ、PW、ETC位の装備でほぼ十分なので、初代の「ミラ・イース」の下位グレードに乗ってます。

  • アルトをベースに、だったらやめましょう。
    軽自動車は燃費面では不利なこともあります。軽自動車なんてやめましょう。

  • 軽自動車の税制を初めあらゆる優遇措置の理由に想いを馳せてくださいな。 近場の生活の足として必要最小限の利用目的で自動車税1万円と優遇されてます。 なのでカッコよくて燃費良く楽に遠距離移動など厚かましい願望は捨ててください。 あなたの願望は軽自動車の存在意義を脅かしかねません。 カッコよく楽に燃費良く移動したいならそれなりのお金を払う必要があります。金が無いならヤリスやアクアなどコンパクトハイブリッドをどうぞ、と言うことです。

  • 今、自動車に求められる性能は「万能性」であり、それが高いレベルであればいいのですが、その中に「長距離を走れる航続力」はないですね。

    家族が乗れて高速道を走って、エアコンやオートクルーズがついて、車内はフラットで車中泊ができるぐらい広い。かといって、燃費や維持コストは安い。

    燃費・航続力一辺倒では、誰も買わないしメーカも作らない。ハイトタイプ軽がよく売れるのは、その流れだからでしょう。

    他の方も言ってますが、安さだけなら軽EVにするという手が一番維持費はかからない。また、太陽光と軽EVを組み合わせて自家発電で充電すると、電気代やガソリン代のかからない生活も可能でしょう。

  • フロンテクーペだと、2シーターと考えるべきでしょうね。

    モノコックボディだから、単純にかぶせるという訳にはいかないでしょう。

    新しい車を作るとしたら、巨額の開発費もかかりますし、車体化買うは高くなってしまうでしょうね。


    でも、アルトでも、常に燃料を半分以下にして、タイヤを指定されている中で一番細いエコタイヤにすると、かなり燃費は良くなるのでは?

  • EVにされてはどうでしょうか!?

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