スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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ーーディーゼルはガソリンより熱効率いいのでしょうか?
特に
CX-60の3300は、2200より燃費良く高速で20キロ以上走ります!?

また8ATのためトップに入れば、巡航時に600回転~1500回転までなので、

ーー3300の排気量でボディーを押して行くので、
900回転のアイドリング回転で、
60キロ定速走行が可能なのですね、

そりゃー燃費が良いはず!?

(回答の方より)
ーーディーゼルは本来燃費が良い
そして最近のディーゼルは 低速からターボが効き 高いトルクを発揮する。
ガソリン車と比較するとギアー比がずいぶん違う。

高速でもエンジンの回転数が低く抑えられるので さらに燃費が良い。

100kmで走っても 2000回転

たとえばBMWのディーゼル、高速道路ならリッター25キロ
定速走行なら、そんなもん

マツダも、ミニターボが効いて
ディーゼルとは思えない回り方するし、トルクは図太いし、良いよ

ありがとうございます。

という事は、近い将来は、
ハイブリッドに代わって、
低燃費高出力なディーゼルが、

今よりずっと存在感を強くする可能性が高いですね!?

だって、燃費がすごく良くて、軽自動車のアルトよりも良い、
加速も良いなら、
ディーゼルで決まりですね!?

いかがでしょうか?



#アルト
#アルトハイブリッド
#CX-60
#ミニ

補足

ーーディーゼルエンジンは低速の燃焼効率が高いため、低回転のトルクも高い CX-60は燃費の良いエッグ燃焼の範囲が大幅に広くなった為、 排気量と出力がアップしたにも関わらず、2.2Dより燃費が優れています。 ありがとうございます。 8速ATとの組み合わせで、時速60キロでの 超低回転低燃費運転が可能となったのですね。 ーーマツダが未だにエンジンにこだわるのは、EV政策に陰りがあるからです 北欧ではEV化で電気代がバカ高くなって問題になってます。ロシアの侵攻 ディーゼル、ガソリンより熱効率がいい ーーEV化の行き着く先はバッテリーとモーターだけ 資本力に勝るGAFAの天下となる しかしリチウム、パラジウムなんてすでに資源が限界、 買占めが激しく米相場状態 かかわらないほうが無難!? あと電気代も高騰、 ーー熱理論上、ディーゼルの方が熱効率が良い ダウンサイズターボ?ムリムリ、 最近のハイブリッド? ディーゼルサイクルより優れた熱効率のミラーサイクルで回っている ーーディーゼルよりミラーサイクルのほうが燃費がよい? ただし低回転でハイギアーで走行が出来るディーゼルが勝る!?

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ベストアンサーに選ばれた回答

ディーゼルエンジンは低速の燃焼効率が高いため、低回転のトルクも高いのですが、高回転側のトルクは低いため、最大馬力は然程高くは有りません。
CX-60は燃費の良いエッグ燃焼の範囲が大幅に広くなった為、排気量と出力がアップしたにも関わらず、2.2Dより燃費が優れています。
因みにCX-60の最上級グレードはハイブリッド仕様です。

質問者からのお礼コメント

2023.1.24 04:59

ーー因みにCX-60の最上級グレードはマイルドハイブリッド
出足の加速補助に貢献

ーーディーゼルは低速の燃焼効率が高いため低回転のトルクが高い

CX-60は燃費の良いエッグ燃焼の範囲が大幅に広くなった為、
排気量と出力がアップしたにも関わらず、2.2Dより燃費が優れている

ーー8速ATとの組み合わせで、時速60キロでの
超低回転低燃費運転が可能となった

皆様貴重な御回答有難うございました。

その他の回答 (6件)

  • マツダが未だにエンジンにこだわるのは、EV政策に陰りがあるからです。北欧ではEV化で電気代がバカ高くなって問題になってます。ロシアの侵攻のせいもありますが。
    またなぜディーゼルが燃費がいいか?ガソリンより熱効率がいいからです。
    特にマツダのディーゼルは、熱効率を求めてますのでクラストップの燃費です。その分、パワーやトルクはBMWやベンツに劣りますが。
    あとEV化は日本車メーカー潰しなんですよ。日本車に燃費に叶わないからEUが潰しにかかってるんですよ。またEV車は自動車メーカーの社長ですらないイーロンマスクすら造れてしまいますからね。ソニーすら造ると言ってますからね。その内アップルとかも造ると言い出すでしょう。バッテリーとモーターで基本的な部分はできてしまうんですから、エンジン車より簡単に造れてしまいます。
    いろんな会社が金儲けできますからEV化は都合がいいんですよ。EV化を肯定するなんて日本車メーカーがほとんど消え去る可能性があることを考えてないということになります。EV化が進めば私はトヨタ以外残らないと思ってます。
    マツダやスバルは自動車メーカーとして小さいため確実に無くなるでしょう。

  • >>今よりずっと存在感を強くする可能性が高いですね!?

    かつて、シャレードのディーゼルターボがあった時代、軽油1リットル60円という値段で30km/lぐらいでた自動車があったのですが、代行業では席巻していたようですが、シャレードだらけにならなかったですな。

    ディーゼル車が極端に増えるって事はないでしょう。

    今、軽油の方は安いとはいえ、ガソリンの1/2って事はないですし、30km/lでるようなハイブリッド車もバンバンあるわけですからね。静粛性や環境性能が特に優れていることもありません。

  • ディーゼルは各社撤退していっています。
    理由は排ガスが有毒過ぎるから。
    特に煤がダメで今はDPFでこしとっていますがこのDPFはレアメタルを使う上に煤取りで一定間隔で焼くので通常の触媒より短命です。
    そして寿命が来たら貴重なレアメタルを使った物でもゴミになってしまいます。

    走りがいいのは別にディーゼルだからではなくハイブーストだからです。(デミオサイズのやつのディーゼルでもスポーツカー並みのブースト1.5k以上かけています)。
    また3300ccもあればガソリンでも力強いですよ。

    燃費も低回転だから良いってのは方向性としては間違いではないですがその分踏んだら悪化します。
    ちなみにアルトよりミライースの方が燃費がいいです。(会社のポンコツで下道で短い距離でしたが30km/Lです)

    いいところだけを切り取って言っているだけにしか見えません。
    ディーゼルだから加速が良い→ターボと相性が良くハイブーストなら当たり前
    ディーゼルだから燃費が良い→最初の加速の話を実現するならガソリンと大して変わらない(あるとしたら燃料費位の差)

    ちなみに私のエボは1300回転あればブースト0.75k以上、1500回転で1.3k以上、1800回転で1.5k以上、2000回転で1.8kが可能です。常用回転は1500~2500回転でそこらのディーゼルより低回転です。

  • 内燃機関は全て同じだと言う考え方ですね♪
    https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10236605335

  • ちょっと難しい、工学理論の話になりますが。

    熱力学という学問に、内燃機関の作動原理を示す熱理論サイクルというものがあって・・・ガソリンエンジンとディーゼルエンジンは、熱理論サイクルが違います。
    ガソリンエンジンとディーゼルエンジンは、機械としては点火プラグがあるかないかぐらいの差しかない様に見えますが、それはたまたまであって、熱力学の理論では全く別のエンジンです。(熱力学で言うと、ガソリンのレシプロとロータリーが同じエンジンになります。)

    で、ガソリンエンジンはオットーサイクルという理論で動き、ディーゼルエンジンはディーゼルサイクルで動きますが、熱理論サイクル上、ディーゼルサイクルの方が熱効率が良いです。
    これはエネルギーの収支=物理学に属する話であり、この宇宙にいる限り、物理学上の理論は変えられません。
    機構の工夫とかターボを付けるとか、そんなことでは『物理学の壁』は超えられません。

    最近、ハイブリッドやレンジエクステンダー用のガソリンエンジンがディーゼルの燃費を越えていますが、これらはオットーサイクルでなく、ディーゼルサイクルより優れた熱効率のアトキンソンサイクル(若しくはミラーサイクル)で回っているからです。

  • 大丈夫ですか?

    ハイブリッドだってCO2排出がゼロじゃないんでなくなるんですよ

    欧州であれだけ人気だったディーゼルが人気が落ちたのは、クリーンディーゼルが限界に近づいてきて、これ以上NOxを減らすのが厳しくなってきたし、かつハイブリッド同様に燃費はいいにしても化石燃料は燃やすのでCO2は少ないけどゼロにはできない

    なのでハイブリッド以上に将来性がない

    なのにマツダが新型ディーゼルを今更出すんで、みんな何を考えてるんだ、と驚いてるんですよ

    私はドイツディーゼルには載っているが、将来が明るいから乗っているわけではないですよ

    今より存在感って、マツダは知らんけど、ベンツもBMWもディーゼルの新型エンジンの開発はとっくに止めてます

    ちなみにCX60はディーゼルハイブリッドですけど、たいして燃費にはハイブリッドは寄与してない

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