スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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アルトのハイブリッド仕様とエネチャージ仕様では価格はほとんど変わらないと言ってよいでしょうか!?

ハイブリッドで可変バルブのSタイプが出力49馬力で121万円、

エネチャージのLタイプが出力46馬力で111万円、

あと、燃費がハイブリッドのほうが1割良い。

という事はSタイプ一択で良いでしょうか!?

あと、マイルドハイブリッドはバッテリーが5年後にアウトになっても普通の車として使い続けることが可能ですよね!?

いかがでしょうか?

補足

ーーハスラーなどスズキの他の車種の多くが既にマイルドハイブリッドしか選択肢がありません。 ーーアイドリングストップから再始動の静かさ、僅かなトルクアップの方でメリットを感じます。 ――アルトのノーマル車のエンジンは可変バルブが付かない、パワーも劣る、 そういったところが10万円の差に反映されているかも、 つまり実質価格はほとんど変わらない。 駆動補助バッテリーについては交換する人はほとんどいない?

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ベストアンサーに選ばれた回答

マイルドハイブリッドは元々2012頃からSエネチャージという名前で実用されその後名称変更しましたが実際に今現在でもバッテリー交換になったという話は殆ど聞かないそうです。
5年10万キロ未満まで保証というのも自信のあらわれかと思いますし実際は5年より余裕で長く保つでしょう。
アルトは社用車に使われたりと低価格が売りなので極限まで価格を落とす構成が必要になりますが、ハスラーなどスズキの他の車種の多くが既にマイルドハイブリッドしか選択肢がありません。
仮にマイルドハイブリッドがよくないものならスズキが傾くようなものをスタンダードにおくとは考えにくいです。
という訳で私はある程度信頼しています。

コスパの面では燃費向上は僅かなので10万円程度の差とはいえ取り返せるとは考えません。寿命予測を長く見積もってもバッテリー交換もいつかは必ず来ますし。
それより、アイドリングストップから再始動の静かさ、僅かなトルクアップの方でメリットを感じます。

質問者からのお礼コメント

2024.1.11 04:00

ハスラーなどスズキの他の車種の多くが既にマイルドハイブリッドしか選択肢がありません。

アイドリングストップから再始動の静かさ、僅かなトルクアップの方でメリットを感じます。

――アルトのノーマル車のエンジンは可変バルブが付かない、パワーも劣る、
そういったところが10万円の差に反映されているかも、

つまり実質価格はほとんど変わらない。

駆動補助バッテリーについては交換する人はほとんどいない?

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