スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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スズキでアルトワークスを復活か2シーター軽は新たには出ませんよね?

ダイハツは売れ行き台数的には少ないが、隠れファンがいてまだ生き残ってるコペンがあります。

ダイハツに対抗できるメーカーは軽主力のスズキが最もだと思われますが
スズキには、軽自動車でなくて普通車だけど、最強のスイフトスポーツがあるわけだから、それより下のクラスにもスポーツ枠をというのは、採算の関係上当面ないのでしょうか。

アルト、現行は今のとこ標準大衆グレードしかないですよね

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ベストアンサーに選ばれた回答

車屋です。

アルトワークス売れなかったからやめたのではないでしょうか?
昔と違って今はもう余計な物を作っているほど体力がないとか、
そういう時代かも知れません。

スズキは昔、カプチーノというオープン2シーターのターボ車がありました。
スタイル的にはコペンとかに似たクーペボディです。
でもその頃からもう何十年と経っているけど後継車が出てません。

そのかわりワゴンRにターボ積んだりセルボのターボ車とか出してます。
こういうのとかスイフトやアルトワークスは
インプレッサ系のむしろスパルタンなハッチバックスタイルと思うので
スズキが考えるスポーツ車ってのがそっち方向なのかなぁと。

それにスズキはジムニーが唯一無二という感じでありますから、
わざわざ売れないジャンルのスポーツカーで攻める必要が無いのかもですね。
ホンダもS660やめちゃいましたしね。
排ガス規制関係がキツイとかもあるかもですね。

その他の回答 (9件)

  • アルトワークスは普通に販売されそうな気がします。

    利益的には2シーターは難しいでしょうね。

    個人的には元カプチーノ乗りとしては復活してほしいという
    気持ちは若干ありますが、初代があれだけこだわった造りを
    しているので、ネームバリューを使った半端なものは
    要らないという気持ちの方が強いです。

  • もう何年も前から定期的にカー雑誌やYouTubeで
    カプチーノが復活!という記事や情報があり
    過去3年ほど待ちましたがまったく販売の気配がないので
    これはもう嘘情報だなと言い聞かせ、新車でコペンを買いました。

    実際、今後どうなるのかはわかりませんけど
    結局は今買える車種で選ぶしか選択肢はないんですよね。

    私の場合は3年待ったおかげで通常のコペンでなく
    トヨタでコペンのGRを買えたので良しとしてますが。

  • 新たに出ない可能性高そうです。

  • アルトワークスなら割と低コストで作れるから
    アルトが無くならない限り、いつになるかわからないけど
    新型が出る可能性はある
    アルトにターボエンジン乗せて少し加飾すればいいだけだからね

    2シーターは無理でしょう

  • 無いと思います。

    軽自動車は今後EVに移行して行きますし、今からメーカー側にとってのコスパの悪い車を造るのは難しく、スイスポみたいに輸出出来る車なら良いが、軽自動車は国内専用モデルなので採算が合わないです。

  • 出る予定はありません。
    出たとしても時代の流れからマイルドハイブリッドシステムの搭載は必須でしょう。

  • 一度、CAFE規制を調べましょう。
    (企業別平均燃費基準、規制)

    全ての自動車メーカーは平均燃費の
    (二酸化炭素の排出量の)
    基準を決められていて達成しなければ
    高額な罰金を払う事になります。

    そのメーカーの平均燃費だから
    燃費が悪い大きく重いSUVや
    スポーツカーがラインナップにあれば
    燃費の良い車種を複数作らないと
    基準のクリアが出来なくなるので
    どのメーカーも苦労していますよ。

    今後、各社の平均燃費を下げるような
    車の開発は難しい時代になります。

  • 日本国内では、スズキランディの現行モデルがトヨタノアのOEMです。
    海外向けでは、インド生産のスズキ車がアフリカ市場向けにトヨタの名で売られていたりします。

    なので、スイフトスポーツとアルトワークスを統合して、新車のスポーツモデルがトヨタ・ダイハツ協業で開発販売されると言う噂記事が自動車雑誌に載ったことがあります。

  • カプチーノは来年か再来年に復活するという話がありますね。

    ただし、トヨタ製の1300ccエンジン搭載予定で、軽自動車ではなくなるようです。FRなのは魅力的ですが、FFのスイスポの方が使い勝手は良いので、コスパやタイパ優先の時代には、商売的には難しいことが予想されます。

    ダイハツがコペンを製造継続できているのは。トヨタというビッグカンパニー傘下というのが大きいでしょうね。GRコペンをトヨタでも販売していますし。「ダイハツコペン開発物語: 『クルマって楽しい』を届けたい」という本の中には、ダイハツ従業員のガス抜きの意味が書かれていました。車製造に携わっている人は誰でもスポーツカーに係わりたいと思っているわけですね。でも、会社にその余力が無ければできないわけです。ホンダだって儲けに貢献しないS660を簡単に切ってしまいましたし。

    よって、現実的には、軽自動車のスポーツカーの実現はかなり難しいと思われます。ジムニーがあって、軽自動車枠のカプチーノが復活されれば、スズキはまさに無双状態なんですけどね。

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