新発見！？軽自動車の全高を20センチ下げると燃費が1割改善する！？ 全高が２ｍ近い軽ワンボックス、 全高が１８０のエヌボックス、 全高が１６５のムーブキャンバス

Question

全高が１５０のミライ―ス
全高が１３３の初代トデイ＆初代アルト
全高が１２１の初代セルボ、

つまり昔の軽自動車は全高が130センチしかなく、だから、
ピーキーなエンジンを引っ張って走っても燃費が良かったのです。

結論、軽自動車の時速６０キロ走行での燃費をすごく良くする方法は、

全高を初代アルトと同じ121センチにすれば良い、

そしてルーフを最後尾まで同じ高さ１２１にすれば後席居住性も確保できる！？

いかがでしょう！名案でしょうか！？

補足

ーートゥデイとか背の低い軽自動車あったがものすごく燃費よかったし 低いからねトンネル出口での風でも大丈夫でしたね。 ありがとうございます。 ーー軽自動車の空気抵抗は大きいですよ。

Answer 1

アルトやミライース等の様に全高が低めなら車重が軽くなるので燃費は良くなります。環境調整として重量税を細かに設定すれば良いと考えます。重ければ燃費が悪いので環境調整税を加算すれば良いです。皆嫌がるでしょうね。加算がダメなら車高が低ければ値引きすれば良いでしょう。いずれ全体的に値上げすれば良いでしょう。

質問者からのお礼コメント

ーートゥデイとか背の低い軽自動車あったがものすごく燃費よかったし
低いからねトンネル出口での風でも大丈夫でしたね。

ありがとうございます。

ーー軽自動車の空気抵抗は大きいですよ。

Answer 2

セルボは500kg少しと軽かったのですが燃費はそれほど良くありません2サイクルですし。精々12-14位だと思います。

Answer 3

軽くなるからね。

でもね、無意味に背の高い軽、選ぶ人が多いから売れないかも。

Answer 4

車高より、車体重量が問題です。

初代カローラやサニーなど小型自動車が過去には1トン無いくらいだったのに、今は軽自動車がそれらと同程度の重量です。

Answer 5

そもそも時速60キロ程度では、走行抵抗における空気抵抗の占める割合はそんなに高くない。時速80キロを越えると、高くなってくるけど。
そして空気抵抗が燃費に影響を与えるなど、新発見でも何でも無い。今まで知らなかったあんたが無知蒙昧なだけ。新たに知った内容も間違ってるし。

Answer 6

新発見！？軽自動車の全高を20センチ下げると燃費が1割改善する！？
改善しない・・・と

Answer 7

全くそう思わない

Answer 8

>>いかがでしょう！名案でしょうか！？

ハイトタイプの背が高いのは、それはそれとして便利でしょう。
燃費を稼ぎたいならば、軽EVにするのが近道でしょう。

たかだか20%程度燃費が改善しても、その程度の自動車なら他を改造なり、違う車種を出した方が得策でしょうが、こうもガソリンが高騰していたら「ガソリン車の燃費競争」の1割２割の燃費増減では経済効果が薄いです。