スズキ アルトハイブリッド のみんなの質問

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スズキのアルト(2014年式)に乗っています。
今更ですが過去に警告灯がついていたことを心配に思っています。
画像のような歯車の中に!があるようなマークです。色はおそらくオレンジでした。

この警告灯がついたのは過去2回で、
1回目→約2年前
2回目→約1年前 です。

どちらも駐車のためにバックをしようと、シフトレバーをRに変更した直後でした。
アクセルを踏んでもエンジンが唸るだけで動きませんでしたが、一度エンジンを切ると点灯が消えて動くようになりました。

本当は警告灯がついた時点で点検をお願いするべきでしたが、普段通り使えるということでディーラー等に見てもらっていませんでした。

古く距離も走っているこの車ですが、譲る可能性が出てきまして、このように過去に警告灯がついた車を譲ってもいいのか・安全なのかと心配になっています。

この警告灯の意味がわかる方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。

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回答一覧 (3件)

  • 型式はHA36?HA25?

    その警告灯はミッション不具合を表してます。
    有料にはなりますが、ミッションの部品交換になります。
    ミッションをゴッソリ交換だとかなり高額になりますが、ミッション内のバルブボディーの交換だと半額以下で済みます。
    と言っても型式等によって15万位になるのもあれば、10万かからないのもあります。

    まずは車屋に行く方がいいです。

  • 何らかの理由で、シフトレバーの位置と実際の変速機の動作が一致せず、点灯した可能性があります。

    例えば、シフトレバーは車に搭載されたコンピューターに動作信号を送ったが、何らかの理由でコンピューターが受け付けなかった、または、コンピューターは動作信号を受け付けたが、変速機が動作を受け付けられなかった、などが考えられます。

    しかし警告灯は、1つの要因につき1つの警告灯が用意されているわけではありません。
    複数の要因を、まとめて1つの警告灯で表示するのが一般的ですので、上記の説明は要因の1つです。

    具体的な理由は、販売店でコンピューターに残される履歴を点検しないと分かりません。
    不具合の内容によっては、履歴を点検しても具体的な不具合の原因が特定できないこともあります。

    どちらにしても車を譲った場合は、その後何が起きても責任は次の所有者になります。
    車の不具合で次の所有者が被害を受けても、質問者さんには一切の責任は問われません。
    今後、車にどんな不具合が起きるか分からない以上、気にしてもキリがありません。
    もし知り合いに車を譲った後に不具合が起きたとき、とばっちりを受ける心配があるときは、知り合いに車を譲ることはせず、業者に売ってください。

  • 消えたのなら問題ないと思います
    マークの意味はトランスミッショントラブル
    スズキのアルト、ラパンでよくあるトラブル
    悪くなるとトランスミッション載せ替えが必要です

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