90年代や、2000年代以降の車で、エアコンなしのグレードありました。 不思議な事あります。 90年代の、エアコンなしの軽トラックに乗った事ありますが、ダイアルを、冷たいのにすれば、涼しかったです。

Question

動画サイトで、90年代より前の軽トラックかもしれませんが、「エアコンはないが、冷房はある」と言われていました。ボディの前に、風が入る装置みたいなのがあったみたいです。
私が気になるのは、アルトやミラのバンの、90年代〜2000年代頃や、1995年フルモデルチェンジされたカローラには、上位グレードでないと、エアコンがないと聞いた事があります。
エアコンなしでも、冷房はあったのでしょうか？
雨が降ってなければ、窓全開できますが、雨降ると、窓開けれません。
夏なら、汗が出ます。
今なら、熱中症問題で深刻です。
ついこの前まであったアルトバンや、かなり前ですが、ミラバンはありましたが、エアコンついてました。
体験談や、知識ある方、教えて頂けると、うれしいです。
今も、軽トラックの1番下のグレードは、エアコン、パワステなしです。
私は、軽の乗用車で、エアコンはありますが、加速や、燃費などから、使いたくないです。
ただ、熱中症は、命に関わるので、水分補給など、対策はしています。

Answer 1

エアコンは無いが冷房は有る
そんな車は有りません

エアコンが無い車は送風が出るだけで、暑い空気が送られて出るだけで涼しくは有りません
窓を開けて外気を入れる方がまだ涼しいです

送風で涼しいと感じたのなら、外気が涼しかったという事です

昔の車はエアコンとは別にクーラーという物が装備されている車が有りました
要するにエアコンと同じものですが、助手席のグローブボックスの辺りに冷風が出る大きな装置が付いていてそこから冷たい風が出ます
助手席の人ばかり冷えて風邪をひくようなしろものです

Answer 2

懐かしい。
昔の軽トラなんかはレバーを動かせば前の方で蓋が開いて穴から風が入ってくるのがありました。
外から穴に子供が手を入れて運転手の足を掴む事も出来ました。

エアコンがオプションだったり特定の車や上位グレードにしか付いてなかったので後付けで冷房・クーラーを付けた車もありました。

今の車で言う助手席グローブボックスの所やセンターの膝がの高さ辺りに冷房装置が置かれててそれに送風口とコントロールスイッチがある物でした。

言ってみれば家のエアコンを幅40cmくらいに小さくした物がある感じでした。

風や暖房は車の装置を操作して、冷房は冷房装置を操作して使いました。

Answer 3

送風でしょう。外気導入にすればどんな車でも外の空気を入れます。
エボもRSグレードは今時のなんちゃってRSと違ってエアコンレスで防音材も最小限、シートもペラペラの交換前提という超硬派な仕様でした。

Answer 4

エアコンの無い車は送風だけはできましたね。
シビックのタイプＲでもエアコン・パワステ無しもありました

Answer 5

今の時代、エアコンと言えば冷暖房に対応する物を言います。
昔は、家庭用でも冷房専用のクーラー呼んでいた冷房装置がありました。
車も同じようにクーラーでなくてエアコンへの過渡期がありました。

現在も車も外気導入できるできますが、昔の軽トラは足下に開ければ路面が見えるファンが関与しない外気導入口がありました。

Answer 6

ミゼットⅡはエアコンでは無くてクーラーだった。
内気循環でしか機能しなかった。
でも全然、涼しくなかった。

Answer 7

「エアコンはないが、冷房はある」・・・これは間違いと言ってもいいでしょう。
「冷房」というのなら、空気を一定の割合で冷やさなければ、冷房とは言えません。

今の車の空調と、昔の車の空調は、一部で違いがあります。
昔の車は、外気導入にすると、ファンを回さなくても走行中の空気圧（ラム圧）で空気が室内に流れ込んできました。
今は、ファンのスイッチを回さないと空気が入ってきません。

そのため、外気導入にしてファンを回した時に外から入ってくる空気の量は昔の車の方が多かったはずです。
そのためエアコンのスイッチを入れなくても、そこそこ涼しい感じはしていました。

春とか秋の、少し暑く感じるときには、エアコンを入れなくても、これで涼しく感じました。（風が体に当たりますので）
今の車は、同じような設定で走っても、そういう感じにはならないと思います。（自分が持っている車はどれもそうです）

Answer 8

内気循環の位置だけで作動するタイプのエアコンかも。

Answer 9

今乗っているクルマにもエアコンのオンオフスイッチありますよね？オンオフスイッチ切れば冷気は出ないけど風は出ます。