アルトの荷台にびっしり鉛蓄電池を並べたEV電気自動車が39万円ぽっきり！？ 私なら絶対買いますよ！ 片道20キロの通勤用に便利かも、(通勤先でも充電で往復40キロ）

Question

通勤経路のスーパーやホームセンターにも寄れますし、

で、販売価格が39万円のアルト、

私なら買いますよ～、

と,知人が言ってましたが、

いかが思われますでしょうか？

補足

回答の方より、 ワーゲンバスを縁蓄電池仕様にしていらっしゃるとか、 むかしからある初歩的電化の手段ですね！？

Answer 1

買わない。
通常バッテリは蓄電量が80%以下になると寿命が極端に短くなるというのが定説。
だからクルマのバッテリーはあげてしまうともうダメだ、と言われている。
そういう使い方ではあっというまにダメになるはずだ。
深い放電が出来る鉛バッテリーは特殊でとても高価なのでそんな値段では売れません。
バッテリ容量の20%しか使えないとことを承知でも買う。
そんな人はいないでしょう。
荷台に並べたバッテリーが全部ディープサイクルバッテリーで、クルマがその価格なら買う変態もいるかもしれないが。
深い放電が出来るバッテリーでも急速充電には耐えないから満充電まで10から20時間はかかる。
出先で電気を使い果たして急速充電したら一回で全部のバッテリーは終わり。
連日使うには一人でも二台以上必要ということだ。
人間が考えて商品にできるものは全部商品になっていることに気づけ。

質問者からのお礼コメント

別の回答の方より、
ワーゲンバスを縁蓄電池仕様にしていらっしゃるとか、

むかしからある初歩的電化の手段ですね！？

Answer 2

あなたの疑問は無いのかい？

いつもいつも知人のシリーズ。

Answer 3

ゴミじゃん