スズキ アルトエコ のみんなの質問

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もし買うとしたら、79.5万円からでリッター30㌔のミライースと89.5万円からでリッター30.2㌔のアルト エコ、どちらを購入しますか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

アルトエコの実物を見ていないので推測ですが、これまでのアルトと車内外の質感が変わらないならアルトエコを選ぶ可能性が高いです。

そもそもミライースって全てを一から見直しましたって言ってた割りに燃費以外はイマイチに思えるんで。運転した感じもあまり良いとは思えませんでした(10分ほどですが)、他のダイハツ車の方が好みです。
価格も最廉価グレードは確かに安いけれど、社用車としても躊躇われるような質感です。実際ほとんど売れてませんし。

軽量化も強調してましたが、それまでのミラが重かっただけな感じもします、アルト(エコで無い通常の方も)はミライースと車重がほとんど変わりませんし。

外見も試作段階は良かったのに、実際に販売されてものを見てガッカリでした。エッセの方が良かったなぁ。

燃費の良さを目指してダイハツが一から見直して作った車が、スズキの既存車のグレード追加的なものにアッサリ負けるようでは・・・ダイハツが情けないのかスズキがすごいのか。

個人的にはトヨタ&ダイハツユーザーなんでちょっと悔しいです。
イース、夏の車検での買い替え候補筆頭だったのに消えましたよ・・・

その他の回答 (13件)

  • 主観的な部分は省いて(水掛け論になるだけなので)、客観的な証拠のみを挙げます。

    燃料タンクを20Lにするという問題は、20Lでも実用上問題ないとかそういう問題ではなく、車重740キロを達成するために、スズキが「最も手を付けたくない燃料タンク」に手を付けたという事実だけが問題です。分かり易くいうと、アルトのもともとの燃料タンク容量である30Lのままなら、ユーザーの利便性は上がります。それをあえてJC08燃費でミライースに勝つために、ユーザーの利便性を犠牲にして20Lにした、というスズキの姿勢が問題であり、アルトエコの技術的限界を示しているのです。

    もう一つは、おそらく次のアルトのモデルチェンジでは、新型アルトでアルトエコ以上の燃費を達成した新型車が出ます。おそらく、スズキの総力を結集した素晴らしい車になるはずです。そうなったら、アルトエコは完全に忘れ去られた存在になります。中古車としての価値も新型車が出れば下がります。後ででたのに、フルモデルチェンジまではアルトエコのほうが早い。

    以上2点より、現状では消去法でミライースが買いとなります。

  • 私はミライースですね。
    ダイハツとスズキの技術力や質の差は明確であり、両者を見比べてもその差は一目瞭然だからです(室内幅、内外装の質等)。
    同じ土俵の車ならばダイハツを選びます。まぁ形がイースの方が好みという個人的な意見もありますが
    私はアルトエコにはあまり好印象を持っていません。
    あまりにも付け焼刃というか無理矢理作りました感が出すぎ・・・そのためいくつかの問題点というか疑問点があります。

    ・まずは車名「アルトエコ」って・・・どんだけ狙ってるの・・・

    ・アイドリングストップが7kmで作動するイースに対してエコは9kmで作動
    ーそもそも7kmという数字はダイハツが入念に研究して走行に差し支えないレベルと判断した数字、ならば9kmという数字はどこから出たの?この時点で同じ土俵で勝負していません。

    ・イースは徹底して軽量化したのにもかかわらずエコは禁じてとも言えるガソリンタンクの容量を減らすという手段を取った
    ーカタログ燃費で勝っても航行距離では負けている・・・それってどうなの?

    ・エコは生産体制が整っていないのに出しているため、大量生産には不向きなどでグレード設定が少ない
    ー表向きはイースの売れ筋グレードに合わせたと言い訳している

    ↑以上のことを1から準備すると1年以上かかるというのは猿でもわかります。
    しかしスズキはこんな短期間でやるんです、良くも悪くも・・・こうやってライバルが必死で頑張ったものを、こんな汚いやり方で潰すのは許せません。

    まぁこれで実燃費でエコが負けたら・・・見ものです

  • 屋根も低くて走りもいまいちで格好悪いデザインも我慢してイース注文してやったのに、まだ納車もされてない段階であっさりと燃費で追い越されて、涙目になってアルト エコのネガキャンされている方を何人か見かけます。

    スズキが燃費で追いつくのに1年はかかるとダイハツの幹部が言っていたそうですが、ダイハツがやってきた燃費測定条件に合わせた軽量化の手法や、既存のパーツのブラッシュアップによって燃費性能を追い越されてしまった点など、ダイハツの手法や技術に対する過信や過大評価があったのだと思います。

    イーステクノロジーなんてのは死語になりつつありますし、どちらも納期を待ったり装備や使い勝手を我慢してまで手に入れるような大げさな車でもないので、ワゴンRやラパンなど他の車に低燃費技術が搭載されるのを待っても良いですし、早く手に入れたいなら納期の短い方で良いと思います。

  • いやー
    ミライースのデザインが、どうしても受け入れられなかったので、今回アルトエコの登場は大歓迎!
    あとは試乗ですね!

  • もう迷いなくミライースです。

    カタログ燃費はほぼ同じです。
    実燃費も同じでしょう。

    しかし航続距離は圧倒的にミライースの勝ちです。
    ミライースは従来通り30L出ですが、アルトエコはたったの20Lです。警告ランプがつくまでの航続距離にすると450kmにたいして300kmという感じ。

    燃費が良くしたのに航続距離が短いとは笑える。

    こりゃ、地方では売れないでしょう。遠出したくない。

    逆に燃費タンク容量を思い切って50Lにすれば1000km走破も現実となり売れ行き爆発でプリウスに代わるヒットカー間違えなし。


    スズキの判断はユーザーにどう評価されるか楽しみであり心配でもあります。

  • カタログの理論上で比較すれば・・・
    45300キロ走行すると
    ミラ 45300km÷30km/L=1510ℓ
    アルト45300km÷30.2km/L=1500ℓ
    10ℓのガソリン使用差があります。
    車両価格10万の差があります。ガソリンリッター135円として
    100000円÷135円=740リットル ガソリン代で車両価格を埋めるには740ℓの使用差以上出たとき得になります。
    740ℓ÷10ℓ×45300km=3352200km
    3352200キロ以上走行すれば、アルトの方がお得ですね。
    燃費の差がたいしてなければ、車両価格の安いほうがトータルで得でしょう。

  • 総支払額」による
    (・ω・)ノはぃ☆
    お仕事用なら→安い」に越したコトは☆ない

    自分用なら→オシャレな車」が
    いーな
    \(◎o◎)/おぉ~☆
    家族用なら…
    ま…
    実用的な車」を→選びます

    お仕事(営業用なら…
    イース」かなぁ~
    (。-`ω´-)うぅ~む
    でも…自分が乗るなら…
    ラパン」かなぁ~

  • 節約して買うなら少しでも安いほうが最終的にお得です

    過去に家族がススギの車に乗っていましたが
    8年くらいでガタガタです

  • ブランド力、技術力、ともにダイハツの圧勝です。

    下の方が言うとおり、燃料タンクの容量が10Lも差があるのは見過ごせません。

  • イースの79万は商業者なので意味はないとして価格はほぼ互角。
    デザインはアルトのほうが良いが本当に燃費が良いのはどっちなのか、今後に期待ですね。

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