スバル XVハイブリッド のみんなの質問

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はてスバルだけなのか空気圧にめちゃシビアなのは?

どれ位シビアかと言うと0.1kg違うだけで燃費が
3~7キロ最高で15キロ違ったことがあります。

車種XVハイブリットなおデータは横浜ブルーアース
とピレリアイスコントロールのみのデータだけです。

勿論高速限定での話です。
純正空気圧は前2.5kg後ろ2.4kgこれで
高速だと15キロ超えることはなかったです。

そこで自己責任にて前後2.7kgに設定
結果17~18キロまで上がりました。

冬ピレリアイスコントロールも同じ空気圧に設定
最高12.7kmでしたその後に前2.7kg後ろ2.6に設定
燃費高速登り方向で20.3kmに向上しました。
最高は27.5kmと言うのがありました。

もっとも細かい条件付けがあります。

速度は90キロ以上出さない。アクセルではなく
クルコン使用、ホイールナットの増し締めは
トルクレンチで緩み等確認する。計測は
満タン法でした。

後凍結路での挙動も変わるんですよね。
前後2.7kgだとドリフトに持っていきやすいんですが
リヤ0.1kg落とすとアンダーが強くなって
安定志向になりました。
他のメーカーはそこまでシビアではないの?

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ベストアンサーに選ばれた回答

どの車でも、空気圧は燃費にモロに効いてきます。入れれば入れるほど燃費は良くなります。

接触面積のみならず、真円に近いほどタイヤのつぶれ・復元の繰り返しによる材料のストレスが減るから。

更に4WDの場合、前輪と後輪の実直径差が少ないほど燃費ロスが減ります。センターデフのオイルをかき回す必要がなくなるので。


ただ、スタッドレスでは空気入れすぎると雪でのグリップが落ちる、というデメリットがありますし(体験済みですね)、トレッドの真ん中が膨らんだ状態だとそこだけ減ることにもなります。

あと、フォレくらいでは気にならないでしょうが、空気入れすぎるとうるさくなります。

質問者からのお礼コメント

2019.8.6 18:25

回答ありがとうございます!

その他の回答 (4件)

  • スバルだからではなく、
    タイヤが薄いからでしょう。
    55%か50%ですよね?


    薄いタイヤは同じ幅の厚いタイヤに比べてエアボリュームが少ないので、
    空気圧の変化に敏感です。
    スバルに限りません。

    リアの空気圧を0.1下げれば、グリップが上がってアンダー傾向=安定志向になるのが当然。
    雪道なら前後とも0.2下げればグッと安定します。(インチダウンすればさらに良くなる)

    空気圧を上げると→接地面積が少なくなる→グリップが減る→抵抗も減る→燃費が良くなる。
    けれど、当然ブレーキが悪くなります。

    と言うように、空気圧を上げたり下げたりするとメリットと共にデメリットも必ず出てくる。
    そこでそれらがバランスされてるところを「適正」空気圧とメーカーが指定してます。
    但し、日本車の場合は「定員満乗車+荷物満載」の時の「適正」しか表示されてないことが多いので、普段が一人か二人乗りなら、リアだけ0.1~0.2下げたところが適正ではないか、と思います。

  • 昔から高速道路走る時には空気圧高くするのが常識。

  • 空気圧は関係なかろうかと思います。

  • 『どれ位シビアかと言うと0.1kg違うだけで燃費が3~7キロ最高で15キロ違ったことがあります。』

    それほど違う(燃費向上)なら燃費競争に必死なメーカーが最初から指定しますよ。

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