※スバルＸＶハイブリッドの再始動用バッテリー交換（アイドリングストップ用Ｎ-55Ｒ） ディ―ラ―で交換してもらうと費用が高く自分で交換したいと思ってます

Question

12Ｖ電源をバックアップして交換すれば大丈夫かなと思ってますが不安です。

交換方法、注意点、危険度など詳しい方がいらっしゃれば教えて頂けないでしょうか？

宜しくお願いします。

補足

・補機用バッテリーはバックアップを取って交換しますが 再始動バッテリーはハイブリッドシステムに係る為かディラ―で交換が原則の様に取説にあります。

Answer 1

修理書なんかだと、バックアップを取らずに作業するのが前提なんですよね。
で、昨今の車はバッテリーに電流センサーがつけられており、消費電力を監視、積算しています。新品バッテリーに交換したらリセットが必要なのかもしれません。
ＸＶハイブリッドの修理書を見る限り、マイナス、プラス外した後に、バッテリーセンサーを抜く作業があります。
抜かずともバッテリーは交換できるのに、あえて抜く工程があるので意味があるのでしょう。
恐らくは積算リセットと思われます。
取り付け順序は、センサーコネクタを接続してから、プラス、マイナスの順に取り付け。

で、取り付け後、いきなり始動せず、キーオンにして１０秒くらい待ってブレーキやアクセルの初期学習をさせます。
この工程は、バッテリーを外すために行うので、バックアップを取るなら不要でしょう。

バックアップを取りつつ、バッテリーセンサーを外せばリセットされるとは思います。
でも、修理書にはそこは書かれていないので何とも言えません。
ハイブリッド車に限定したことでもないので、どっちでも良いかもしれません。

ちなみに、このバッテリーセンサーは交換時以外外すな。と書かれています。

あとは自己責任でどうぞ。
壊れやしませんから心配は無用です。
バックアップ時はショート厳禁ですよ。

Answer 2

スバルＶＸはまだ２年程でしょ
通常の使用で交換が必要になる程 劣化するとは考えられませんよ
再始動用バッテリーの交換が必要と誰が言ったのか分かりませんが事実なら他に原因があるかも知れませんから点検してもらった方が良いと思いますよ

Answer 3

トヨタ系のハイブリッド車なら、補機用バッテリーと動力用バッテリーの２つです。
再始動バッテリー・・・何だそれ？、動力用バッテリーじゃ無いのか！
動力用バッテリーなら、素人の扱える物じゃ無いよ。
正規ディーラーで交換して貰え！！！

Answer 4

レスキュー用のマニュアルを見る限り、補助バッテリーはジャンピングが必要なようです。
http://www.fhi.co.jp/rescue/hybrid/pdf/rescue_manual.pdf
再始動バッテリーはそのまま交換で良さそうですね。

高電圧系はエンジンルームには無いので、補助バッテリーも再始動バッテリーも普通のガソリン車と同じ扱いのようです。

(autotraseさんへ)

Answer 5

santomi31033888さん 引用で補足。
補機用バッテリーを取り付ける時は、補機用バッテリーを外して1分以上経過してから取り付ける事。

バッテリーを取り付けた後、エンジンの始動は、セレクトレバーを「P」の位置にして、イグニッションONでブレーキペダルを踏まない状態にした後10秒以上経過してから行う事。

パワーウィンドウシステムの初期化。
ステアリングロックの初期化。
ブレーキストロークセンサーの学習。この作業にセレクトモニター3又は4が必要。

santomi31033888さん のお店ならセレクトモニター3、4持ってるかも？

Answer 6

自分で出来ないなら他に依頼してください。