10年以上経過した車は極上車でも、故障覚悟しないとダメですか？ wrx stiの2014年式、空調車庫で保管、超低走行車を購入したコメント欄の人が乗って3日で故障したと言っていました。

Question

自分も4年売れてなかったビクスクを室内保管と低走行だから安心だと買って乗ったら無段変速ベルトとタイヤ交換、サスのオイルリフレッシュで余計にお金かかった記憶があります。

動画を見る限り見た目は走ってないので新品同様にキレイなのですか...
やはり丁寧に保管されてたらされてたで、乗られてないので劣化してるのですか？

Answer 1

10年間経過した車である事で外装は奇麗かも知れないけど機関的消耗備品に関しては交換しないとならないでしょうね！！
知らないで極上車だからすぐに乗って帰れるのレベルではないでしょうし
古い車である事は変らないのでメンテナンスは必要になります。

Answer 2

故障っていうか消耗品の交換は必要ですよね
特にエンジン、ミッション、デフオイル、パワステ、クラッチ、ブレーキフルード、冷却水など液体系はちゃんと替えてないとそれこそ本当に故障します

ゴム部品やベルト等消耗品の交換は故障ではなく保守メンテナンスの範囲です

Answer 3

やっぱり機械なんで定期的に動かさないとダメです。
動かすっていうのも10分20分だとかえってダメで、ちゃんと1時間程度のドライブを定期的にしてないと調子悪くなります。

各部品に油がまわって、熱も入って、ゴム類もちゃんと動いて って状態にしないと、機械はダメになります。

Answer 4

極上車ってなんですか？

外見？総合的に？
後者なら極上なのですから暫く故障とは無縁かと。

外見だけ綺麗な物は怪しさ満点です！
これを極上車とは言いませんしね。

3日で故障する個体をそもそも極上と言いません！
低走行だから極上でも無い！

40年も50年も前の車ならボディが極上とか機関とは分けて表現する事はあります。
軽い錆程度なら極上の部類だったりするわけです。

Answer 5

経年劣化で傷んでくる物・・・特にゴムや樹脂製の部品は逆に乗っていない方が早く悪くなるとかあるし、そもそも機械物ですからどんな極上車でも機械部品や電子機器類の故障は必ずあるって考えておかないと。

10～13年程度ならノントラブルで部品交換もしたことが1回も無いって経験あるけど、10～13年を超えてきたら何某かの故障と言うか部品交換は付き物でしょう。

Answer 6

中古車の場合、個体差がすごくあるんです。
経年の多い低走行なら、室内保管で定期的に乗っている車と、外保管で最初だけ乗ってあとはほぼ放置してあった車体では大きく差があります。
放置されていた車両は、過走行車よりもヤバい車体が結構多いです。

Answer 7

全然乗ってない１０年落ちより毎週乗ってちょくちょく部品交換してある

数万キロ車の方が調子いいのは中古車あるあるです。

私も全然走行していない軽を買いましたが全然エンジンが回らん

ってことがありました。

３日で故障は極端ですが機械ってそういうもんですよね。

Answer 8

金属の部品は減りませんがゴムの部品は乗っても乗らなくても悪くなります
あまり乗られてない車でも故障はしますが、多走行車と比べると故障は少ないです