スバル WRX STI のみんなの質問

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車のEV化って、『良い』のですか?

私は、昔車好きで、でもすっかり離れてしまっていたので、好きな車は何?って聞かれたら。『WRX STI!』『ランエボX!』なんて出てしまう古い人間です。

離れてる間に車業界はだいぶ色々変わったみたいで、EV化が進んでいる見たいですが、

EV化って、良いものなんでしょうか。

色んなメーカーが実施に写してるのでメリットももちろんあると思うのですが。

質問の画像

補足

沢山のご意見ありがとうございます。 EV車 10年は持たないとかそんな情報が…。。 エンジン車は10年のったり20年のったりすることがありますが、電気自動車は7年に1回ほどバッテリーの交換が必要?かもしれなくて。 もしそうだとすると 1回も故障しなかったとしてもエンジン車よりEV車の方が維持費高くなってしまうみたいですね。 まだまだこれからやって感じがします。 リーフ試乗しに行ってみようかな。

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回答一覧 (44件)

  • WRX だの ランエボ だのが好きな人にはちゃんとそういう人向きの車種が用意されていますよ。(ただ、昨今の GT-R と同じで高嶺の花になりつつありますが)

    ヒョンデグループのKIAから出ているET6のパフォーマンスモデルかなんかが、並みいるスーパーカー(ポルシェ、ランボ、マクラーレンなど)と0-100のタイムを競う動画があがってましたが、出だしはET6の圧勝。100メートルラインでかろうじてET6を抜いたのはマクラーレンのみという。
    ポルシェ、ランボ撃沈。

    ちゃんとスピード狂には数多くの選択肢が用意されており、従来のようなモータースポーツを楽しむ事もできます。
    キャンピングカーにするならEVのほうが良いに決まっているし、デザインの自由度が非常に高いので、今後、今までのクルマの常識を塗り替えるようなEVが出てくるのではないかと期待しています。

    正直、電気自動車は「超・面白い」になると思います。

  • 電欠が怖いので検討対象外ですね。
    雪道大渋滞、災害時、どうします?
    ガソリンなら自衛隊が運んでくれますが???
    私は凍死なんて嫌ですね。

  • EV自体は、だいぶ昔からあります。
    一般的では無いかも知れませんが、官庁向けなどには、一定数納入されていました。
    見た目が、普通でしたんで、見ても区別はつかなかったと思います。
    ただ、完成度が低く、扱いづらいものでしたし、単価が高かったこともあり、
    一般には普及しませんでした。
    諸般の方針変更とテクノロジーの進化により、一般車両として使えるレベルのものとなってきただけです。

    実際にテスラやホンダのe、試乗とかしてみました。
    実用は別にして、そんなに悪い機械には感じません。
    ただ、感情移入も起きませんでした。
    スマホとか掃除機とかと同じ感覚です。

    質問主様の挙げた車種は、いわゆる感情移入を起こさせる機械です。
    機械としての完成度が高いものが、必ずしも「好まれる」機械とは限りません。
    機械は人間のコピーですので、まあ、そう感じるのだろうと、個人的には思っています。

    ですので、EVは、内燃機とは別な種別の機械だと思えばいいのではないでしょうか?
    家電だって、スペックと贅沢機能、先進性やデザインに振ったフラグシップモデルと、使い勝手とコスパ重視の廉価版モデルでは、実はコンセプトも作りも、内容も生産国も違うのです。

    個人的には、車は、デキが悪くても、感情移入おこさせる類のものが好きです。
    健康のためにも、数キロ程度であれば、なるべく歩くようにしていますし、デキの悪い車は、体力も精神力も必要なので・・・

    回答の画像
  • 発想の転換です。
    ガソリン車と言う乗り物。
    EV車と言う乗り物。
    形は同じクルマでも、
    中身は別物。
    一長一短ですよ。
    やはり、静かですよね~
    加速も強力ですし~
    でも、冬がダメなんですよねぇ~
    猛吹雪で渋滞にハマったら最後。
    去年、米国で何人か亡くなりましたよね。
    バッテリーは寒さに弱い。
    ワタシはまだ買いませんけどね。

  • 良いも悪いも、その内に慣れます。

  • 私も質問者様と同じ世代かと…

    トータルで見たら、環境負荷は大きそうに感じます。
    欧米の日本メーカーへの嫌がらせかな?

  • Q:車のEV化って、『良い』のですか?

    A:広義に行くと良いかよく無いのかは結果は出ていない。

    走行中に限ってCO2を出さないというのなら良い
    動力源として極低速(停止状態)から大トルクを出せるのは良い

    車の製造から廃棄に至るまでの環境負荷という面では疑問
    大出力モーターを積んだからと言ってガソリン高性能車のような官能感を出せるのかどうかそこを無視した車造りでいいのか議論では疑問

    などなどスカッとしない問題ではあります。
    電動化の流れは従来型自動車の企画製造販売で日米メーカーに太刀打ちできない米国新興電気自動車メーカーと欧州や中国メーカー主導ですから利権の分捕り合戦と見ていますが。

  • 脱炭素の大きな動きですね。
    制度的には日本は先進国の中では遅い方で、
    多くの国ではガソリンやディーゼル車の販売を
    禁止することを決定してます。
    ノルウェー 2025年
    スウェーデン、オランダ、ドイツ、イギリス、アイルランド、アメリカ、
    アイスランド 2030年
    中国、カナダ 2035年
    フランス、スペイン 2040年

    日本はまだ決めていません。
    自動車産業は輸出産業でもありますから、
    電動化という決定事項の波にいまからのらないと、
    経営が破綻をすることがもう決定しています。

    またEVの2大技術となるモーターと電池という、
    今まで携わっていない新規領域の技術にも
    挑戦しなければならなくなります。
    これに関しては、テスラなどの新興自動車メーカーもそうですが、
    自動車産業からの異業種参入がある訳で、
    自動車産業の勢力地図がほんの数年で書き換えられる
    可能性もある訳です。

    日本の場合、TOYOTAが水素エンジンを
    一生懸命取り組んでいますが、
    ・今までのような車が与える官能性能を保持しつつ
    ・ゼロエミッションを目指す
    という強い意志の表れかなとおもいます。

    ですが、現在は電池とモーターという技術が
    圧倒的主流なのは否定はできず、
    電池の製造や廃棄、耐用年数に代表される
    維持の問題などは、これからでてきてしまうと思います。

    なお、こんな感じなので、
    エンジン車、特に80-90年代のスポーツカーの
    中古車価格が高騰しています。

    一応、ガソリン車に関しては販売が禁止されるだけで、
    それまで所有されているガソリン車は今後も乗り続ける
    ことができる見通しなのと、少し前から製造販売されている
    ガソリンエンジンは厳しい排ガス規制のために、
    ・本来のエンジン性能を出せないデチューン版
    ということもあり、過去のガソリンエンジン車の人気が
    世界的に高くなっています。

    質問者さんが挙げられている
    ランエボやインプレッサWRXSTiも同様で、
    20年落ち中古車が300=400万円します。

  • 長い目で見ればそのでっかい電池をどう廃棄するか
    その問題が出てくると思います。

  • 現在はEVの維持費はエンジンより高いですが将来的にEVの維持費は安くなると思います。昔はエンジン車のガソリンなどもめっちゃくちゃ高かったけど普及し始めると安くなりましたなのでEVもおなじかんじになりますね。日本は主に火力発電などが主流なので完全に遠回りに二酸化炭素がゼロというわけではありません。

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