車のEV化って、『良い』のですか？ 私は、昔車好きで、でもすっかり離れてしまっていたので、好きな車は何？って聞かれたら。『WRX STI！』『ランエボX！』なんて出てしまう古い人間です。

Question

離れてる間に車業界はだいぶ色々変わったみたいで、EV化が進んでいる見たいですが、

EV化って、良いものなんでしょうか。

色んなメーカーが実施に写してるのでメリットももちろんあると思うのですが。

補足

沢山のご意見ありがとうございます。 EV車 10年は持たないとかそんな情報が…。。 エンジン車は10年のったり20年のったりすることがありますが、電気自動車は7年に1回ほどバッテリーの交換が必要？かもしれなくて。 もしそうだとすると 1回も故障しなかったとしてもエンジン車よりEV車の方が維持費高くなってしまうみたいですね。 まだまだこれからやって感じがします。 リーフ試乗しに行ってみようかな。

Answer 1

良いも悪いも 自動車のEV化は 技術的な事では無く 政治マターですからね
TOYOTAは 水素で FCVや水素エンジンも・・・と考えてますが 今後EU域内は そもそもゼロエミッション前提 つまり水素エンジンもご用で無くなります※ハイブリットもｅ-Powerも

また テスラの様に 自動車もスマホ化して行きます
テスラの モデルY等 既にシャシーはメガキャスティングでわずか三つのパーツになって 製造工数が激減してますから 今後壊れたらiPhoneと同じく 本体交換で自分のIDでログインし直せば良いだけになります

EVも色々問題は有りますが もう政治的にEV化へばく進中ですから
日本でも2030年以降はEV一択で考えましょう
ただ未だ 家庭での充電施設が充実してないので 通常の車で良いのでは？

Answer 2

いやいや、車はガソリン。
そしてドッカンターボでしょう。
電気も速いですけど、平たく速いのは面白くない。ってか危ない。
昔、RX-7でベタ踏みした時に死ぬほど怖い思いをしましたから。
やっぱ最所がトロくて、3000回転辺りから背中がシートに押し付けられる快感。
やめられませんなぁ。
というわけでEVには興味ありませんし、良いとも思いません。

Answer 3

EV化はCO2削減とエネルギーの自給自足を達成するための手段です。

良いものだと思いますが、2030年ぐらいまでには純EVが50%を越えるでしょう。時代の流れはもう止められないでしょうね。

今のEVでは10年以上持ちます。なのでバッテリー交換は普通に乗っている分では不要です。
メンテナンスフリーで電気代の方が安いので、維持費は遥かに安いです。
走行距離も350〜500kmぐらい走ります。

5〜10年前のデータで、解答するのはいかがなものかと思います。
ちゃんと調べて、最新のデータで答えるべきでは無いでしょうか？

Answer 4

EVは改善の余地がふんだんにある。
ガソリンエンジンの効率化は限界にきている。

それより自動運転になれば個人の車所有という概念もなくなるでしょう。

10年後には宇宙ソーラー発電所もできるかもしれません。

Answer 5

EⅤ車の最大の問題はバッテリーの劣化
5年後、60％しか充電できないと著しく劣化する
充電を繰り返し、遠距離走行は不可能に近い、
また、充電地点で長い行列ができる、ロス時間は致命的
予備として、携帯用充電器を搭載するしかない

バッテリーの交換は自由にできるのか？価格は？
事故を起こしたときの復元修理は可能なのか？

1回の充電で1500キロ走行できるならいいかも
行く行くはEⅤ車になるけど、今はまだ、未完成
まだまだ、エンジン車の良い点が多い

Answer 6

私も旧車が大好きです。
あなたよりも数世代前ですが、スカイラインのハコスカやカローラレビンなどレストアして乗れるなら乗りたいと思っています。

でも、この地球温暖化の影響を考えると脱ガソリン車はやむを得ない流れなのだと思います。
２年前に、フォレスターのターボを手放しました。
これからは率先してエコカーに乗ろうと思います。
そういう人間が一人でも多くなることが求められていますから・・・

Answer 7

モーターの能力を最大限に発揮できるなら
エンジンよりもモーター駆動の方がメリットは大きいです。
モーターとエンジンでは開発コストが全く違う。
モーターの方が遥かに簡単でコストが低い。
能力もモーターは電気を送れば一気に最高出力を出すことが
可能ですが、エンジンはタイムラグが発生します。
エンジンは重たいし大きい、その上ガソリンが必要です。ガソリンも重い。
モーターはエンジンに比べれば遥かに軽い、がバッテリーを
積む必要はある。
エンジン＋ガソリン ＞ モーター＋バッテリー という重さでしょう。

しかし、現状ではバッテリー性能が追い付いてないので
ＥＶ車は長距離が走れない。
まだまだこれからですＥＶは。

Answer 8

むかしとあまり変化ありません。
ガソリンが10Lしか入らないクルマだと思ってください。
航続距離が短くても2時間くらい充電待ちしても平気だ、と言う人に向いてるでしょう。

Answer 9

太陽光とEVの組み合わせはよいので、自動車としての使い方より蓄電池として使う家庭もでてくるものと思います。この場合、家庭用電気代とガソリン代の両方を削減できる妙手です。

副産物として、災害・停電に強い・co2も削減出来ると、今の生活にはあってますな。

「乗る」「移動する」以外の自動車の使い方が、おおきくかえるかも知れません。むしろこの使い方の方が主流となるかもしれませんが、そういう発想の転換が必要でしょう。

Answer 10

僕は純ガソリンエンジン無くなる前に最後のエンジン車を買おうとして、結局PHEV買うことに。

これも悪くない、車としてエンジンしか楽しみがないと思っていた自分が少し恥ずかしくなりました。

まずは試乗あるのみです。