スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

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発進時のキュルキュル音と変速ショック

ヴィヴィオビストロ E-KK3 CVT 1996年式に乗っています。


信号などで停車する際に、ブレーキを踏んでもキュルキュル音と共に滑っている感じで、ポンピングブレーキをしたみたいに止まります。

以前このような質問をして、パッドの減りか電磁クラッチの故障ではと解答頂き、とりあえず来週パッドは変えてもらうことになりました。

しかしここ最近、なんでもなかった発進時にも毎回ではありませんが、キュルキュル音と共に変速のショック(小刻みに急ブレーキを踏んだみたい)がくるようになりました。ある程度速度が出れば直ります。

これ自体はもうブレーキうんぬんの問題ではないと思い、分かりづらいかもしれませんが詳しい方このままパッドだけ交換して乗り続けても大丈夫なのか知りたいです。ちなみに車検はあと一年半あるので大丈夫そうなら乗り続けるつもりです。

補足

ちなみに、バックする時もたまに同じ症状が出ます。あとシフトレバーが極端に固くなる時もあり、時々ブレーキ踏んで止まったかと思うと、エンジンまで止まります。

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ベストアンサーに選ばれた回答

このままだと動かなくなる可能性はありますが…。
ブレーキは関係なさそうです。ローターが歪むと低速だけ症状が出るのはおかしいですから。
ミッション側に問題があると回答を貰っているのなら、工場で見てもらってください。
スタートクラッチとも思いましたが、CVTのベルトが焼けているのかもしれません。

油圧関係の感じですので、ソレノイドか何かでしょう。
完全に知恵袋の範疇を超えています。工場に行ってください。現車確認しないと特定はできません。

質問者からのお礼コメント

2010.7.21 22:05

GOOD JOB!!

その他の回答 (3件)

  • 電磁クラッチAYが焼き付き気味になってきていると
    思われます。
    セレクトレバーが固くなるのもクラッチがきれ不良になっているためです。
    早めにディーラーへ。

  • ヴィヴィオのCVTの耐久性はネックでしたね。早く修理に出しましょう。
    参考文献↓↓↓ECVT
    ファンドーネ製スチールベルトを用いた、スロットル操作によるスナッチを改善したスバル独自のCVT。プーリーへの油圧とクラッチの動作を電子制御化したもので、フィアットにも技術供与されている。一方で耐久性に弱点があり、ベルトは10万kmの保証パーツであったが、電磁パウダークラッチは故障が頻発した。このトラブルはより耐久性が要求される商用バンで問題視され、後のマイナーチェンジで一般的な3速ATに変更されている。

  • キュルキュル音は普通ベルトを疑います。
    張力調整か交換で治ります。
    車種によりますが、少なくとも2,3万の出費はありそうですね。

    ただ、加速減速のほうまで症状が出ることはないので、もしかしたらCVTの方にも問題があるかもしれません。

    14年落ちですので、これから先はトラブルが出るばかりだと思います。
    買い替えも検討されると良いかと思います。
    最近の軽自動車は乗り心地も良くなっているので、驚くと思いますよ。

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