スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

解決済み
回答数:
18
18
閲覧数:
961
0

車のボディ剛性について。
免許取って車を購入し、峠などを走り始めて数ヶ月たち、色々とわかるというか感じることができるようになってきました。中学の頃から車が好きだったのでそれなりに知

識はあり、ボディ剛性などの話も知ってはいたのですが実際にどういうものかはわからなかったのですが、最近やっとわかるように(感じるように)なってきました。
軽自動車のヴィヴィオなのでボディ剛性はもともと弱めなのですが、ボディ剛性に不安というか脆さを感じてきました。
大学で自動車部に所属しているため溶接などもできるのですが、スポット増し溶接などは専門的な知識持った方に教えてもらうかやってもらわないとボディが割れたりするため無理かなと感じています。
特にリアのヨレを感じています。
そこで改善策として、あまりお金をかけずに改善するために考えているのが、リアピラーバー、自作タワーバー(スチールパイプにステーをつけて、並行または対角に位置するネジ穴とネジ穴部分にスチールパイプを取り付ける)などが低予算でできるのかなと思っています。
他にボディ剛性を安価にあげる方法はなにがありますか?
それと自分がやろうとしていることは正しいでしょうか?

補足

一応、上記だけの情報では足りないとの意見を受け、スペックを書きます。 車名 ヴィヴィオ (KK4)パートタイム4WD グレード M300 走行距離 128000キロ 足回り シュピーゲル製 車高調 プロスペックネオ (ピロアッパーマウント)(後輪サスはバネ、ショック一体型) 補強材はウレタン、◯◯バーなどなにもなし。 足回りのゴム関係は自分で交換しているのはドラシャブーツのみ。前オーナーがロアアームなどのブッシュ類交換している可能性はあり。確認はできておらず。 購入後、走行距離はおおよそ5000キロ。 大幅な改造点はなし。ドアは3ドアで後席と後席内装は剥がしてドンガラです。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

どうも!

大型二輪に乗る者です
某社1000ccです
車のエンジン脱着経験もあります

昔峠を少し走ってました
(今アメ車マンセーですが)
噂ですが
アメリカにもコーナー好きな人間もいる様で
スゴい改造して攻める人もいると聞きます(各車輪にショックを追加して(つまり8本のショックです、アメリカ人らしい無茶です(笑))サスも倍くらい硬くしてモノ凄い柔らかめのコンパウンドのハイグリップタイヤで信じられない速さで峠を走るそうです)
向こうにも走りで有名な峠があるそうで
アメリカ人が皆コーナー苦手で直線番長しかいないと思ってる日本人多いと思いますがそれは違います

さて
他に書いてある通りなのですが
長く乗るならダメ
一時的な場合はアリです
又アーム(サスアーム)連結は良いですが
ボディにつっかえするバー等は歪み・クラックが出るし
何よりクラッシュした場合に逆にダメージを大きくして本来修理出来たボディが歪みが反対まで伝わる為に修理代が高くなったり場合によって不可能(物理的に可能でも車両代を遥かに超える修理代では現実的には通常直さないでしょう)になるからやめておけ、と当時大学の先輩に言われ止めました(実際正解だと思います)
当時¥4万で買った車にオマケで付いてましたが(タワーバー)
弟の友人が私の車を見て欲しくなり(ト○タの2ドアFRクーペ)同じ車を¥40万ほどで買いました
その彼が欲しいと言うので¥5千円で譲りました(笑、デメリットは説明しそれでも付けたいと納得済での譲渡です)
その後クラッシュして廃車になり18○SXに乗り換えてました(当時お金あっていいなぁと思いましたが)

と言う訳で
補強も大事ですが
ブッシュとタイヤを見直し
その上で補強するなら考えましょう
(なおエア圧も高めが良いです、タイヤの偏平や銘柄等によって違いますがまず2.4〜2.5kg/㎠で前後合わせて走って下さい)
バーや自作補強は最後の段階です
今はやめておくのが吉だと考えます

エンジンのサーモ(サーモスタット)交換とホース交換(上下)
それからラジエターキャップ交換は行っておきましょう
(パッド交換とフルード交換も当然です)
エンジン故障とブレーキ整備不良は絶対避けねばならないです
ボディ強化はそれからです(既に行っていたらスミマセン、参考として下さい)
以上車好きの先輩(オジサンですが)からでした

質問者からのお礼コメント

2016.7.2 11:26

とりあえず皆様の意見は大変参考になりました。現在は車以外にお金を使っていないぐらいの状況でその状況にも満足しています。
所詮軽自動車ですが、されど軽自動車だと思っています。
できることなら学生時代の遊びというだけではなく、社会人になっても草レースなどでいいから出たいですし、そのために今はとことん考えて車造りだけでなくドラテクも含めて試してみます。

その他の回答 (17件)

  • ヴィヴィオは軽だと剛性あるほうですよ
    ハッチバックはどうしても剛性悪くなりやすい
    安くスポット増しやる方法もありますよ
    穴あけてリベット打つ方法ですドリ天のDIY天国で調べると出てきますよ
    あとはステップに発泡ウレタン注入とか
    金あるならバー類つければ上がると思いますがあまりつけすぎや剛性上げすぎると曲がりづらくなりますよ

  • いくら軽自動車につぎ込んでも所詮軽は軽。とりあえず現状で修行して、次に良い車を買ってお金かけましょう。この言葉は今は理解できないかもしれませんが、時が来ればわかると思います。

  • まず、そんなボディ剛性なんて 頭でっかちな考えしてる暇あるなら 腕を磨いたほうが低コスト

    そもそも、ボディ剛性強くした所で、
    あなたのヴィヴィオは ちゃんとした いい足回りになってるの??

    そして、本当にボディ剛性求めるなら ボルト止めなんて 大したことないよ?

    それに、リアはボディ剛性強くないほうが走りやすいよ?
    スーパーGTもリアは甘く作ってるよ?


    まだまだ君は走り足りない!

    それに、峠じゃ上達遅いよ
    サーキットデビューしな!楽しいよ!

    そして、本当に腕を磨きたければAE86買いな!




    結論は、あなたとあなたの車のレベルにはボディ剛性なんて、求めるほどじゃない
    無意味だから!

    あ、スポット増し ボディなんか割れないから笑笑


    ドア回りと リアハッチやるだけでもかわるよ!

    ただ、まだまだ君には早い!

    頑張れ!

  • 最初にハッキリさせておきたいのは、あなたの言う いわゆるボディ剛性と、ボディの強度とはまるで違う物であり、文面からはどうもソコをカンチガイしているようにも思えるのですが、この二つの違いキチンと理解はしてますか?
    どんな仕様でどんなハシリしてるのかわかりませんが、ボディ剛性が低いからといって不安になったり脆さを感じたりするものかとは思いマスが、それでもどうしても補強したいのであれば、リスクのこともしっかりアタマに入れてやったほうがいいでしょう。 まずリアのヨレことですがタイヤは疑ってみましたか? サイドかもしれないし、ブロックなのかもしれない。 以外に単にタイヤだったなんてオチかもしれません。
    まぁ それはさておき、補強というのは部分的にやっても一時的には良くなりますが、ボディの寿命はカクジツに短くなるので、長く乗りたいのであればやめたほうがイイですし、すぐ乗り替えるから一時的にドーピングしたいというのならオススメです。
    サーキット専用で雨は乗らないのか、普段の通勤や通学にも使うのかによってもメニューは変わってくるでしょう。 例えば雨の日も乗る車のサイドシルにウレタン充填やっちゃうと、室内に雨水がはいる原因にもなったりします。逆に雨の日乗らないならウレタンはかなり効果的。もちろんウレタンはサイドシルでなくても、水の通り道以外なら基本的にはどこでも充填可能でしかも効果大。
    あと、いろんなバーがありますが、サスペンションメンバーなどに着けて開や動きを規制するような物なら効果も大きくボディへのダメージもありませんが、ストラットタワーバー始め、ナントカバーなどのボディに直接つけるつっかえ棒的な類の物は、どうしても点の補強になるので、それだけだといずれ必ず周辺の溶接の剥がれやパネルのクラックを招きます。
    個人的には、まず薄い鉄板一枚のストラットタワーに当て板をし、周辺をリベットで補強したうえでストラットタワーバー装着。 ストラット基部とバルクヘッドを当て板で連結。 筋金クン的なものも合わせて使うと更によし。
    次はドアとリアハッチ開口部を同じくリベットで徹底的に補強。 ピラーバーは周辺をヤハリ当て板で補強してからならOK。 トランクバーやガセット的なものも自作モノでOK。 もちろん防錆は必須でリベット打った箇所は浸透タイプの防錆剤をたっぶり使用。 リベットは安いうえに効果も大きく、根気さえあればだれでもできるのでおすすめ。 因みにBMWは板金修理のさいは溶接ではなくリベットでの修理を指定しています。
    他にもいろいろあるしもっと効果的なものもあるでしょうが、手間やコストも無視できないので、個人的にはこの方法が効果とのバランス的にイチバンいいと思っています。 もちろん必要であればもっと手を入れてもいいでしょう。
    まぁ結論としては長く乗りたいのなら、やらないか、徹底的にやるかのどっちかです。

  • まずは足回り、ブッシュや各メンバー類やフレームがへたったり腐ってないかを確認して両必要があれば要交換や修理。

    そこから走ってみてください。別物の車になるはずです。


    それにヴィヴィオはまだ堕落する前のスバルが相当大真面目に金かけて作った車なので箱の剛性は抜群。今の軽すらお話にならない高性能シャシーだ。それすらわからないとは終わってる。

  • ヴィヴィオって20年くらい前の車だよね?
    先ずは劣化した部品(主にブッシュ類)を新品にして出来るだけノーマル新車の状態にしないと「その車」を語れませんよ。

    よく終ったブッシュの車にサスキット組んで「まだ硬さが足りない。」なんて言う人いるけど、もしかしてその類いですか?

  • 色々自分が考えた事を実行してみればいいでしょう。そこから、失敗、成功の答がでるはずです。でも、回答者の中に、スバルは真面目に物造りをしますとありましたが、おもしろいですね。スバル以外のメーカーだって真面目にやってますから。仕事は誰しも真面目にやってるしね。スバリストなんですよ。そのかた。またともかく、やみくもに剛性上げてもバランスが崩れ悪い方にいきますので、タイヤをそれなりの物を入れたりしていい相乗効果が出せるようにしてください。

  • 自動車部に属しているなら、まず先輩方に相談するべきだと思います。あまり、こういう場で解答を求めても実利はないでしょう。
    やっていないのなら、まずはウェザーストリップをフロントガラスも含めて全て新品にして、自分でするならフロントガラスにはきちんとコーキングを打ってください。もし工業大学の学生さんなら、開口部のヒンジ取り付け部とエンジンサブフレームやサスペンションアームのブッシュ類とサスペンションアッパーのインシュレーターを交換した上で各部の増し締めを行ってください。強化品はいれる必要ありません。これ以上はする必要はないでしょう。最後の質問ですが、間違っています。理由はご自身で調べるか、自動車科の学生さんに聞いてみてください。
    あと老婆心からですが、まっとうな自動車部に所属しているなら違法な速度で峠を走るのは厳禁です。少なくとも私のころはそうでした。それよりもバイトをしてタイヤを買って全日本学生自動車連盟の競技に参加してください。その方が上達します。

  • その前に、現状を記載してください。

    サスは車高調?
    スタビライザーは交換?
    ブッシュ類の打ち替えはどこまでやりました?

    車両を買ったまま走ってるとしたら剛性もクソもない。

    使いこなせてるとは思えない

  • ボディ剛性を上げたいキモチもわかるけどまず大切な下回りを補強してみてはどうでしょうか^^?つまり下側が弱い状態で上まで補強してもタイヤから入力される情報や荷重が上まで流れてしまうので下側をガチッとさせた上で不要な入力をわざと上に逃げさせて受け止めてもらう。とか。スタビライザー、タワーバー、バネ、アブソーバーだけでもシャッキリ感が変わりますよ。ロールゲージは段階的に3段階目くらいのセッティングで良いと思いますよ^^しかし、リアのヨレを感じてるとなると後ろがカタすぎてるんじゃ?もし出来るなら後ろのバネレートを2キロくらいとか減衰力を若干低めにセッティングしてみるのも良いかもしれませんね。コーナリングでもうすこしリアをしなやかにさせてみてはどうでしょうか?

1 2
「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル ヴィヴィオ 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル ヴィヴィオのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離