スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

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中古車購入について (ヴィヴィオ)

そろそろ車が欲しくなり、検討しています。

以下2車種、経験豊富な皆様なら、購入されますか?
外見が可愛く、一目ぼれしてしまいました。

①ヴィヴィオ ビストロ (自宅の近所の中古車屋です)
平成8年式
走行距離60000km
車検整備付
修理歴なし

乗り出し価格:20万


②ヴィヴィオ ビストロ (隣の市にある中古車屋です)
平成9年式
走行距離34000km
車検整備付
修理歴なし

乗り出し価格:30万


価格的には①の20万円に惹かれるのですが、
何せ年式と走行距離で、後々修理続出!では…と思ってしまいます。

新車が安心なのは当然理解していますが、やはりそこまでの金額は出せません。

アドバイス宜しくお願いいたします!

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ベストアンサーに選ばれた回答

結局、年式と走行距離が価格に反映されている感じですね。
ヴィヴィオのビストロのスタイルが気に入っているのであれば、
もうビストロ自体新車では手に入らないのですし、ビストロでいいのではと思います。
ただ、年式が14~15年落ちなので、現車の状態が気になるところですし、
車検整備渡しと言っても、どこまで整備してくれるのか、
あと、納車後の保障がどこまで利くのか、が気になるところなので、
そのあたり、現車確認とできれば試乗と整備、保障内容を両方の中古車屋にしっかり訊いてから選びようにしましょう。

その上で、現車の状態や整備、保障内容が良くて、お店のスタッフの感じが良ければ、
1の20万円のビストロでもいいんじゃないのでしょうか。
近所なので故障やトラブルが起こってもすぐに対応してくれますし。

ただ、中古車とはいえ、安い買い物ではないですので、よく吟味した上で、
2の30万円のビストロも購入候補に入れて考えた方がよろしいかと思います。

基本的にスバルはしっかり整備してあれば、軽であっても頑丈ですので、
しっかり選べば長く乗れると思いますよ。
(私も平成12年式スバルプレオネスタに乗っていますが、12年落ちとは思えないくらい調子がいいです。
ヴィヴィオも今でも街中で結構見られますし、スバルは真面目に車造りをしていますから、
ある程度古くても大丈夫かと思います)

質問者からのお礼コメント

2012.4.28 23:53

ご回答下さった皆様、ありがとうございました。非常に参考になりました。
もう少し予算を組んで、新車を買うことにします。

その他の回答 (5件)

  • どちらを買っても壊れるリスクが高いのには変わりありませんから、どちらでもいいなら安い方を買っておいたらいいんじゃないでしょうか。差額の10万あればそこそこの修理には対応できるでしょう。

  • >外見が可愛く、一目ぼれしてしまいました。

    それならまだ年式の新しいミラジーノで探した方が良いと思います。


    >年式と走行距離で、後々修理続出!では…と思ってしまいます。

    エアコンの状態は良好ですか。
    10年以上経過しているので塗装面は悪くなっているでしょうし、エンジンからはオイルの滲みはあるでしょう。
    マフラーのタイコ部分がサビて穴が開いてはないですか。
    継ぎ目が上にあるのでその部分に穴が開いている可能性はあります。
    90数年代のいい軽自動車だとは思いますが、相当なこだわりがあり修理をしてでも乗り続けたい車種なら購入すれば良いと思いますが、普段の足として下駄代わりに使うには悲しいですがもう古いです。


    >新車が安心なのは当然理解しています

    軽自動車は需要があるのでポンコツでもそこそこの金額ですよね。
    だから、軽自動車こそ新車で買うのが賢い買い方だと思います。
    同じ金額を出すなら1500cc以下の小型車を探すのもよいと思います。
    小型車の方が新しく走行距離の短い物件を見つける事が出来る可能性がありますので検討だけでもしてみてはどうでしょうか。

  • 平成4年式のヴィヴィオのフラッグシップ、RX-Rってヤツに今も今日も乗ってますよ(´∀`) もう16万キロ超えてます。

    ①②どちらもAT車だよね? そのスバルのAT車はECVTといって、今のCVTと流れを汲むとても先進的なメカニズムだった。今でこそCVTってちょっとビックリな低燃費って言われてたけど、スバルは昭和の時代からCVTやってるんだ。だけどこのECVTは乗り方で寿命が凄く変る。ちゃんと使ってれば私の友人みたいに22万キロ超えても無修理でぴんぴんしてるんだけど、ヘタクソが乗ってたら10万キロ持たない。なのでトラブっても修理が出来るようにしておこう。出来れば数千キロの保証付が良いんだけどね。

    どちらにせよマイナーなトラブルはある程度覚悟して欲しい。でも修理続出で50万!って掛かっても、①買ったら総額70万のクルマを買ったのと同じこと。新車を買うより遙かに安い。

    あと買うコツなんだけど、ボンネット開けたらバッテリーの手前、右側手前に白い容器があってそれが冷却水のリザーブタンク。これが乳白色なら合格だけど、茶色ならエンジンとラジエータが錆びてるので要注意。エンジンオイルはレベルゲージを引っこ抜いてティッシュペーパーで拭いてみよう。黒いプツプツがあればオイルスラッジがこびりついてるので、これも要注意。良く言われるオイルキャップの裏を見るというのはヴィヴィオでは意味がない。

    それとECVTは寿命末期になると、シフトレバーがやけに操作が固いとか、赤信号で止まるときに上下にしゃくるような振動が来る。これをECVTはそんなもんって売ってしまう業者があるけど大嘘だ。電磁クラッチの寿命が来てるときに出る現象で、そのまま無理して乗ってると今度はCVTがダメになるよ。電磁クラッチの交換は11万円ほど、CVTも壊れたらそれにプラス20万円程必要だ。クラッチは消耗品なので新品にした方が良いけど、CVTは中古で2~3万円位で売られてるので交換しても安いね。

    あぁそうそう。そのECVTの寿命を決めるのは、アクセルペダル。信号待ちとかでアクセルペダルに足を触れないようにしておいて。足がペダルに触れただけで、踏み込まなくても電磁クラッチが半クラッチ状態になってこれが寿命を縮めちゃう。これと過積載さえしなければ、友人みたいに22万キロオーバーもいける。

    その当時の軽自動車ってベコベコのペラペラなんだけど、ヴィヴィオはしっかりしていて走っていても軋まないぐらい強い。乗り心地もメカニズムもベーシックだけどケチって無くってしっかりしてる。なんせ当時は発展途上国じゃなくって、イギリスとか欧州に輸出してたぐらいのデキの良いクルマなんだ。

    オススメするよ。永く使える。

  • いずれにしても15年も前の車、修理が心配なら手を出してはいけない選択です。

    少々のオイル漏れなんか気にしない、ベルトが鳴いても気にしない(すぐに交換という思考回路が働くぐらいなら良いですが)、ブレーキ系はキャリパー固着で要O/Hも当たり前、ぐらいの感覚で買うのなら良いですが、そうじゃないのなら最初から買わないほうが良いです。

    スバルのオイル漏れは必須で有りますからね。皆さん周知の事実です。要は車検さえ通れば良いのだし、新車時価格の1/10の価格帯の車相手に夢を見ていてはいけないと思いますけどね。

  • どちらかと言えば、近所で買った方が後々メンテナンスなどを頼むのに楽に思えます。

    どちらを選んでも15年経過してますし、故障はつきものだと思いますよ。

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