スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

解決済み
回答数:
3
3
閲覧数:
404
0

高年式車を長く乗るつもりなら、ラジエータ・ホース(アッパー、ロア共に)は

何年目に交換? または 何万キロ時点で交換? するのが望ましい・・・・という大体の目安はありますか?

いまのところ、損傷も液漏れは発生していませんが、ホースを外そうものなら、ラジエータ本体側のパイプが壊れるリスクも大なのでどうしようかと。

実際に液漏れが発生したらビニールテープぐるぐる巻きにして漏れ止め応急処理して、後日に部品交換対処という選択肢もありますが・・・。
損傷箇所によっては、そういう応急処理もできない場合もあるわけで・・・。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

正直ワカランなぁ(´∀`) 材質と車種と乗り方だね。

私自身色々なクルマに乗って、20年65万キロ走って、ラジエータホースのトラブルは2回で交換は5回。今乗ってるスバルのヴィヴィオはもう17年・15万キロだけど劣化の兆しすら見えないな。その一方でマツダのロータリーは弱いな4年4万キロで漏れてないけど、ふにゃふにゃしてきて交換したくなる。多分これは熱のせいだろう。同じ材質のロアホースは全く劣化してないので。

あと、心配を煽るようだけどそれだけ見ていても片手落ち。冷却水路は他にもヒーターホースもあるし、スロットルに向かってる車種もあるし、ターボが付いていたらそれも冷やしてる。リアヒーターがあるようなミニバンだとそこにもホースが伸びてるよ。どれも1本破れれば冷却水喪失の可能性が。

なのでオススメはどれか1本漏れたら全交換w とはいえ、国産の一般車なら10年・10万キロへっちゃらさw

その他の回答 (2件)

  • 高年式と低年式を間違えていませんか。
    人間は高いは年寄りですが、
    車は登録からの年数が少ない方が高いになります。
    クーラントを2年に一度交換していれば、かなり大丈夫だと思いますが、
    ラジエターホース、ヒーターホースゴムは年数で硬化しますので、エンジンが冷えている状態で、
    やわらかいか硬いか確かめてください。
    硬いと思うか柔らかいと思うかは貴方のセンス。

  • 5万kmで破裂する輸入車もあれば、15万kmでもほぼ弾性に問題の無い、国産車もあります。

    なので車次第、アッパーを手で握って弾性に問題が無い、変なふくらみが無いようであればまだ大丈夫と判断できます。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

あわせて知りたい

スバル ヴィヴィオ 新型・現行モデル

査定を依頼する

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!
愛車を賢く売却して、購入資金にしませんか?

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル ヴィヴィオのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

あなたの愛車、今いくら?

複数社の査定額を比較して愛車の最高額を調べよう!

あなたの愛車いまいくら?
メーカー
モデル
年式
走行距離