スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

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高年式車を長く乗るつもりなら、ラジエータ・ホース(アッパー、ロア共に)は

何年目に交換? または 何万キロ時点で交換? するのが望ましい・・・・という大体の目安はありますか?

いまのところ、損傷も液漏れは発生していませんが、ホースを外そうものなら、ラジエータ本体側のパイプが壊れるリスクも大なのでどうしようかと。

実際に液漏れが発生したらビニールテープぐるぐる巻きにして漏れ止め応急処理して、後日に部品交換対処という選択肢もありますが・・・。
損傷箇所によっては、そういう応急処理もできない場合もあるわけで・・・。

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ベストアンサーに選ばれた回答

正直ワカランなぁ(´∀`) 材質と車種と乗り方だね。

私自身色々なクルマに乗って、20年65万キロ走って、ラジエータホースのトラブルは2回で交換は5回。今乗ってるスバルのヴィヴィオはもう17年・15万キロだけど劣化の兆しすら見えないな。その一方でマツダのロータリーは弱いな4年4万キロで漏れてないけど、ふにゃふにゃしてきて交換したくなる。多分これは熱のせいだろう。同じ材質のロアホースは全く劣化してないので。

あと、心配を煽るようだけどそれだけ見ていても片手落ち。冷却水路は他にもヒーターホースもあるし、スロットルに向かってる車種もあるし、ターボが付いていたらそれも冷やしてる。リアヒーターがあるようなミニバンだとそこにもホースが伸びてるよ。どれも1本破れれば冷却水喪失の可能性が。

なのでオススメはどれか1本漏れたら全交換w とはいえ、国産の一般車なら10年・10万キロへっちゃらさw

その他の回答 (2件)

  • 高年式と低年式を間違えていませんか。
    人間は高いは年寄りですが、
    車は登録からの年数が少ない方が高いになります。
    クーラントを2年に一度交換していれば、かなり大丈夫だと思いますが、
    ラジエターホース、ヒーターホースゴムは年数で硬化しますので、エンジンが冷えている状態で、
    やわらかいか硬いか確かめてください。
    硬いと思うか柔らかいと思うかは貴方のセンス。

  • 5万kmで破裂する輸入車もあれば、15万kmでもほぼ弾性に問題の無い、国産車もあります。

    なので車次第、アッパーを手で握って弾性に問題が無い、変なふくらみが無いようであればまだ大丈夫と判断できます。

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