スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

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峠を走る走り屋はなぜ軽自動車で走らないのですか???

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ベストアンサーに選ばれた回答

貴方が知らないだけで普通に走ってますよ
軽自動車だけの走りチームも有りましたし
エボやインプより速い軽自動車も居ます

ただ現行の軽自動車はエコエンジンで遅いので
走ってるのは平成10年より前の軽自動車が多いですね
この時代の軽自動車はタービン交換程度のライトチューンで簡単に100馬力以上を引き出せますし

確かに縦横比だけでみればABCを除いた
他のアルトやミラ、ヴィヴィオ等の車種は
普通車と比べると背が他界ので横転の危険は有ります
しかし車高を下げ足を固めることで
簡単には転ばなくなります

2L以下NA車では
当時の過給機軽自動車に付いていく所か
離されないようにするのが精一杯って事もよく有りました

現行の軽自動車は・・・
排ガス規制の関係でどうしても出力的に不利です
当時の排ガス規制値は昭和53年規制でかなり緩く
正常燃焼してれば数値上は触媒がなくても通るほど緩い規制値です
また馬力も
確かに規制値は64馬力で当時と同一ですが
新規格化で100㎏近く重くなった車重が仇となり
加速ではどうしても不利です
車幅が広がったので
そこに関してはコーナリングの安定感は増しましたが
やはりここでも重量の増加が仇となってます

また改造に関しても当時よりも音量規制値が下げられた為
タービンを回すための排ガスを抜ききれません

それでも現行のアルトワークス等は比較的車重も軽く
かなり小さめのタービンを取付てピックアップを良くし当時のワークスRに近いギア比とすることで
低速からの加速はかなり良いです

が低速寄りに、仕上げた結果
高回転域ではタービンの小ささが仇となり
ブーストが垂れてきます
また排気ガスの抜けも悪いため高回転ではふりです
更に旧規格のワークスと比べると
レブリミットが9,300→7,500に下がっています
これはつまるとこ
各ギヤの許容する回転数が狭まっていることになります

また馬力アップも
エンジン本体を軽くするために強度が少なく
出力アップをすると比較的速い段階で限界がきます

確かに現行車としては頑張っていると思いますが
旧規格と比べてしまうと差は歴然です

その他の回答 (6件)

  • 軽自動車で峠を攻める走り屋は昔も今も多いぞ。
    知らずに質問したのか?

  • 「走り屋」というものが具体的にどういう人達を指すのか知りませんが…(笑)
    たくさんいますよ。軽自動車で、いわゆるスポーツ走行みたいな走りを楽しんでる人は。

  • いるよ、アルトワークス辺りで、普通自動車をカモるのを楽しんでいる人も居ますし。

  • 全幅が比較的小さいため横に倒れる可能性がある。
    絶対的なパワーが足りない時がある。
    タイヤが細すぎる。

  • 軽自動車もいるけど?

    まあ走り屋自体絶滅寸前だけどね

  • 峠を走る走り屋はなぜ軽自動車で走らないのですか???



    トレッド幅が狭い

    カーブの速度域が低い

    回答の画像
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