スバル ヴィヴィオ のみんなの質問

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馬鹿みたいな質問失礼します。
私はヴィヴィオのNA(M300エクストラ)に乗っています。
免許を取り、半月ぐらいでそれなりに出来上がったこの車を買ってきました。(車高調、プラグ関係、ホイー

ル)などその後、自分で手を入れレカロのセミバケや、4点式を入れ、車体後部をドンガラ化、フロントタワーバー、ちょうど前のタイヤを履きつぶしたのでダンロップのルマン4を履かせたりしました。
これからが本題なのですが、軽自動車で上の排気量の車を追いかけたりするのは不可能でしょうか?
1リッターとかそういう話ではなく、1.6や、2リッターなどの車に峠でついて行ったりするのは難しいのでしょうか?
知り合いといったときなどに知り合いは1.3ターボや1.6、2リッターの車に乗っています。
私はこれ以上やったらガードレールとお友達になるぐらい全力で走っても知り合いの車のテールがコーナーの先でちらっと見えるのが限界です。
自分が前になって走っているときもコーナーのヘアピンなどでは多少離れますがそのあとすぐに後ろにつかれます。
やはり、NAの軽自動車では厳しいのでしょうか?(だからと言って買い直すお金もないし諦めたくもないのですが)腕があればNAの軽自動車でも峠の下りであればついていけるのでしょうか?
知り合いも自分と同じ歳なので差はあれどそこまで大きな差はないと思います(レーシングカート経験者などはおらず、ごく普通の車好きな大学生連中なので)
それとついていけなくても出来る限り速く走りたいです。(峠に限らずサーキットなどでも)
ヴィヴィオを買った理由ももし潰しても財布的に打撃が少なく、ドラテクの基本を学べると考えたからです。将来的には金銭的余裕ができればシビックやインプレッサに乗りたいです。
そのときの土台を築ければと思っています。
FFなのですが、乗る上でテクニックの上達を考えてどのような運転をすれば上手くなれますか?
もちろんサーキットなどでの運転もそうですが、普段から法定速度守ってどのような運転をすると良いですか?(昼間の街中で暴走したりはしませんので、ですがそれが一番車に乗っている時間ですしその時間もなにか練習できればと思っています)
合わせて最近ではレンタルでですがレーシングカートなどにも月2回ほど通っています。
アホみたいな質問ですが、とにかく速く走れるように。車の限界を使えるようになりたいです。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

加速はギア比変えたりするだけで良くなります

私はl700ミラのNAツインカムで54馬力でしたが、ギア比をクロスさせただけでターボの軽自動車にはついていけます

要するにファイナル交換ですね

一番安く効果があります

わざわざ社外品にしなくても、流用出来るなら純正のファイナル流用でオッケーです

後は軽量化してブレーキで差をつける

高いブレーキキットなんて必要ありません

NAの軽自動車でできることはそれくらいです

でもアクセル踏み切って走れる魅力はスポーツカー以上です

ウマイ人なら峠だけじゃなく、ショートサーキットでスポーツカー追っかけ回すくらいは普通にやってます

下手くそしかいない峠なら勝負にならないでしょう

サーキットで上級者の横に乗せてもらったり、刺激を受けることです

サーキット走行会に参加して、頑張れば達成可能な目標を立てて練習することです

質問者様の考え方はとても利にかなっていて馬鹿みたいな質問には思えません

きっと非力な車での練習は役に立ちます

私がスポーツカーから軽自動車に乗り換えた理由は、サーキット走行会でスポーツカーで走行中に上級者の軽自動車にぶち抜かれた経験があってのことです

FFで速く走るならリアタイヤをグリップ低いタイヤにして、スライドコントロールを覚えること

ドリフトではなく、リアタイヤを自分の意思で滑らせコントロールする走り方です

これ出来ない人が速いなんて聞いたことありません

滑らせ方を知らない人が、グリップで滑らせずに走るなんて不可能な話です

あと、ABSはキャンセルしましょう

ヒューズ引っこ抜くだけでオッケーです

強目のブレーキでタイヤをロックさせ、リリースしてコントロールする感覚は必ず役に立ちます

出来なきゃブレーキの限界ギリギリのコントロールなんて出来ないです

町中で出来る練習

ヒール&トゥ

交差点の右左折でも出来ます

低い速度では、サーキットでの速度が乗った時より難しいです

あと、助手席の人の頭が前後に動かないようなスムーズで滑らかな操作

クラッチもブレーキもアクセルも丁寧に、でも速やかに

ギアチェンジやブレーキ踏んで停車する時に、助手席の人の頭がイチイチ前後に「かっくん」となるような運転は下手くそだとアピールするようなものです

練習はとにかく目標を立てることです

目標の無いまま走っていても得られるものは少ないです

まぁ、偉そうに言ってますが私も練習中ですけどね(笑)

車の限界ギリギリのコントロールはサーキットでなければ身に付きません

峠でやったら、高確率であの世行きです

サーキットでスピンに慣れること

出来れば雨の日にスタッドレスで練習してみてください

雨の日の練習って楽しいですよ(笑)

ABSキャンセルしてれば時速40キロでちょっと強目にブレーキ踏んだだけで簡単にリアが出ます

その程度は余裕でコントロール出来なきゃねって上級者の人が言ってました(笑)

頑張ってください

質問者からのお礼コメント

2016.8.15 01:16

みなさまありがとうございます。この間いつも走っている峠で煽ってきたボクスター相手を千切ることができました。もちろん自分が走り慣れていますし、相手が下手だったのかもしれません。
とにかく、自分の走り込みも成果が0だったというわけではないのかなと実感しました。
実は今月末サーキットデビューなので、精一杯得られるものを得てこようと思います。

その他の回答 (12件)

  • 下手な相手には勝てる可能性がありますが、上手な相手で車の性能が上だったら勝てないでしょうね。

    車の限界を公道で学ぶのは、あまりにもリスクが大きすぎますし、他者を巻き込む不幸な事態も想定されます。

    本当にクルマの限界を学んで、上手なドライバー(結果、速いドライバー)を目指すのであれば、ダートトライアルや、スノートライアルで、真剣に学びながら、同じ条件下でライバルと勝負することをお勧めします。

    低μ路は、クルマにかかる様々な力(コントロールすべき力のベクトル)がより大きくわかりやすくあらわれるので、初心のうちに経験をして体得しておくと、舗装路面での走り方の基礎が、自然と身に付きます。

    逆に、舗装路面のハイグリップタイヤで自己流の走りを身に着けてしまうと、低μ路では通用しない、間違った操縦感覚が身体にしみついてしまうことがあります。
    こうなると、早々カンタンにはその癖をぬくことができず、運転の上達という点ではかなり遠まわりしてしまうかもしれません。

    基礎からしっかり学びたければ、競技の道を選ぶことをお勧めします。
    志の高い者同士、同じステージで本当に勝負することから得られることは、とても大きいです。

    ご参考までに、全日本ダートトライアルの解説動画です。
    https://youtu.be/9iPu13RhFIY

  • ん〜
    上には上がおりまっさかいな。

    私も以下のような質問をして知恵袋を楽しんでいます。
    http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q13162311868

    障害物のないサーキットではアウトインアウトが基本ですが、公道ではあらゆる障害物がおますな。

    公道において、特に右折する際、インコースで曲がるものがようけおます。
    そのようなドライバーは、右折する以前に早く突っ込みすぎ、右折しようとする道路の状況把握が遅れます。

    サーキットでもスローインファーストとあるように、それは公道で応用になります。

    コーナーで早く突っ込み障害があればブレーキングし、結果、後続車は停滞します。
    しかし、フローインファーストだと前方の交通状況が少しでも早く把握でき、立ち上がりがよくなり、結果、後続車も停滞なくスムーズに続くことができます。

    峠道でも、車線内でアウトインアウトを楽しみましょう。

    公道もサーキットも己との戦いです。

  • 縦で遅いのはどうしようもないですね
    横だとネオバやZ2☆なんかのハイグリップタイヤ履いて足のセッティングばっちり決めてたら走るサーキットや峠によってはいい線いけるんじゃないかと(サイズあるかはわかりませんが)
    自分なら車高調、タイヤを見直します
    峠なんかは腕と足のセッティング次第でどうとでもなると思います
    でも無理して攻めてもガードレールとお友達になるだけなので地道に頑張って下さい…


    それでもどうしても縦が遅い…と思うなら過給機付きエンジンを移植するしかないでしょう
    正直過給機付きで足煮詰めたヴィヴィオならそこらのシビックなんか余裕でちぎれます。
    ヴィヴィオの潜在能力はかなりのものなので個人的にはシビックやインプレッサに乗り換えるのではなくヴィヴィオをいじりたおして欲しいです

  • カートで走り込んでください。
    サーキット行ってください。

    峠をなんとかなんて漫画じゃあるまいし、今の時代なんかあった時に叩かれまくります。学生だからとかは関係ありません。あなたの親兄弟にもかぶってきます。実際にあなたぐらいの年代の子を横に乗っけてお手本走行だと言わんばかりに峠を全開走行して事故を起こしその子が焼死してしまって残りの人生パーにしてしまった人もいます。

    今の時代全国に大小いろんなサーキットがあります。レンタル用意してるカート場があります。そこで思いっきり走ってください。

  • 車高調は車高を下げるためだけのものではありませんよ。
    ホイールは13インチですよね。

  • ホンダのトゥデイに乗ってる近藤さんの動画を見たことあるかな?

    ポルシェやフェラーリ抜いてますけど←

  • MTですか?
    3桁だと無理ですが、2桁なら登りでも行けますよ。

  • ゆっくり上手くなれ、とアドバイスしたいですね。

    上達には長い時間と走行距離が必要で、まさに『熟す』感じです。

    僕の場合は峠道を、月まで位は走りました。峠を走れと言ってるわけではありません。練習はどこでもいいです。初心者同士の今のレベル差も意味がありません。素材の差はあるかもしれませんが、経験の部分が大きいです。(最後の最後は素材の差になるかもしれませんが)

    経験値を積めばある所から挙動を予見できるようになります。そして事故らなくなります。おそらく無数の引き出しから瞬時に似たケースを引き出していると思います。上達にちょうどいい速度域があることもわかってきます。それは必ずしも限界ではありません。

    また小排気量で、格上を追うことは『鞭の入れ方』を教えてくれるかもしれません。峠の下りなら相手次第でそれも可能です。が、それにしてもあと2ランクアップが必要でしょう。今は目の前の相手より、過去の自分。


    とにもかくにも、継続です。それを支える熱意。

    継続のためにはもう一つ、事故らないこと。

    お金をかけるのは『うまくなってから』という人もいますが、車の仕上がりとドライバーのレベルアップは螺旋の関係にあります。中途半端な車で限界に挑んで、事故って、金欠の悪循環になるのが一番よくない。才能のある人がそうして消えて行きます。お金のかけ方のバランス感覚も大切です。勉強も必要です。そしてその螺旋に乗ること。これは速さを金で買うこととは違います(文面からしてその辺は分かってると思いますが)。

    若い頃の借金は、10年も働けばどうにかなります。

    かけるところには上手にお金をかける。
    そして、ゆっくり上手くなってください。


    峠についてはとかく外野がうるさいですが、リスクは本人が一番知ってますね?

    テクニック的には大変大雑把になりますが、常にタイヤの縦の力を意識することと、個々のテクニックより、無駄を削ることですね、特に減速、ステア、荷重移動の無駄、ラインもかな。それとヨーを意識すること、これは常に後輪の軌跡をイメージすることといえば分かりやすいかな。

    市街地はあまり練習になりませんが、車両感覚の練習はできますね。左のミラーであそこをこすってみるとか、左の前輪であれを踏むとか。

  • 正直、660ccのNAではそれが限界だと思います。足回りを知り合いさんの車以上に仕上げたとしても、峠のコーナーの大小にもよりますがやはりコーナーの立ち上がりでパワーが物を言いますし、パワーウエイトレシオを考えたとしてもNAでは厳しいです。
    私も20年程前は同じ経験をしていましたが、ただ660ccターボだったのでブーストアップ等のチューニングで100馬力は超えてましたのでそれなりについて行けましたよ(^-^)

  • カートに専念しなさいよ。

    どうしたらドラテクが上達するか、自分が一番わかっているんじゃないの?

    公道じゃ、速い=上手いじゃないよ。あくまでも移動の為の公共施設。そんな所で戦っても、偉くもなんともない。

    カートで表彰台に立ちなよ。

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