スバルの新型アウトバック リニアトロニックＣＶＴはオイル交換は必要ないのでしょうか？ 25,000km 走行後、スバル店でCVTのオイル交換をお願いしたら、 このCVTはオイル交換必要なし（しないように）とのメーカ

Question

ーからの指導だそうです。 一般的にCVTは きれいなオイル環境が必要とされているようなのですが、 スバル リニアトロニックCVTは 10万、15万kmでも 交換不要なのでしょうか？

補足

マニュアル、 メンテナンスノートには、 CVTオイル交換の記述がありません。 ４ATは10万、 ５ATとマニュアル車 4万kmで と書いておあります。

Answer 1

車種によって４万ｋｍ交換か無交換になってますね。。。
シビアに使うなら４万ｋｍらしいので、４万になったら考えてみては？

ちなみに、メンテナンスノートにはなんて書いてありますか？

＃冷却水も、「スバルスーパークーラント」を使っていれば「初回 220,000ｋｍまたは、11年目（どちらか早い方）」らしいです(これなら殆どの人は交換不要なんだろうなぁ．．．)。

====================
<補足>
>>マニュアル、 メンテナンスノートには、 CVTオイル交換の記述がありません。

ということは、「交換不要」ですね。
少なくとも壊れたとき
「オイル交換をしなかったからメーカー保証は無効ね」
となることはないのでしょう。

スバルのディーラーには
「スバル純正以外のエンジンオイルを使った場合、エンジンが壊れてもメーカー保証が効かなくなる」
という常識ハズレの事を言う人もいますから、念のため
http://www.subaru.jp/faq/inquiry/
から問い合わせてみてはどうでしょうか？

Answer 2

スバルに限らず、最近のAT/CVT車は注油口をロックしていて交換そのものが出来ない構造になっています。
ロックを外す事はできますが、交換を前提としない設計という訳です。

ATF/CVTも交換時にゴミの侵入を許容しないので、交換によって逆に調子を崩す可能性もあるので交換しない方がよいとも言われています。

メンテナンスノートに記載がなければ交換の必要はなしです。
交換しなくて壊れても、保証期間内で尚且つ正規ディーラーで定期点検を受けていれば保証されるので問題ないでしょう。


勘違いというか失笑ものの自己中心的な考え方の方もおれれるようですが、

「スバル純正以外のエンジンオイルを使った場合、エンジンが壊れてもメーカー保証が効かなくなる」

になるのは当然です。

メーカー保証とは、正規ディーラーで定期点検を受けて初めて有効になる物で、純正以外のオイルを入れれば当然、保証の対象外です。

Answer 3

初期型（Ａ型）ＣＶＴで、大規模なリコールありましたね・・・・
オートマチックトランスミッションのホース交換ですね。

この際のホース交換の際にＣＶＴオイルも交換・補充されています。
私の場合は・・・何故かＣＶＴ載せ換えになりました。距離は２万８千キロでした。
ディーラー対応も満足ゆくものだったので許しました。

Answer 4

しないことで発生する性能低下より、したことで発生する不具合のリスクの方が高いということでしょう。