車（スバル アウトバック）のエンジン警告灯がついてしまいました。

Question

スバル アウトバック H18年式のエンジン警告灯が昨日ついてしまいました。
距離メーターのところに『Er HC』と表示が出ていました。
一度エンジンを切って、エンジンを入れ直したら警告灯は消えたのですが、気になっています。
お分かりになる方いらっしゃいませんか？

Answer 1

エラーコードが、ＨＣ（炭化水素）（生ガス）ですので、不完全燃焼ガスをセンサーが検知した。ということでしょう。年式から見て、まずは、スパークプラグの交換を。交換済みなら、プラグコードやイグニッションコイルも考えられます。現在警告灯は消灯中とのことですので、とりあえずは大丈夫だと思いますが、最悪の症状としては、走行困難におちいります。早めの点検修理を。
センサーの不具合なら、2～3万円くらいかかるかもです。

質問者からのお礼コメント

なるほど！！ 点火系の異常が疑われるということですね。
早急に点検に出したいと思います。 保障延長をしているのでそれで修理出来ればいいのですが。 ありがとうございました。

Answer 2

レガシィの『Er HC』はボディ統合のエラーで初期不良です。
私の場合は、寒い時に１回のみ表示されて１速しか上がりませんでした。
コンピューターを交換したかリプログラミングをしたと思います。

Answer 3

ninnikuou510さんHC（ハイドロカーボン）は不完全燃焼じゃなく未燃焼ということですよ。
点火系等の不具合が一時的に出たのでしょう、故障コードをメモリしているかもしれません。
スバルのディーラーで点検を受けた方がいいと思います。