スバル レガシィ アウトバック のみんなの質問

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スバルのアイサイトで運転支援を使っている場合、ステアリングに触れているだけでもハンドルに手を添えてくださいみたいな警告が出てしまうのですが、触るだけじゃなくて多少の入力がないとダメなのですか?

よくステアリングに手を添えているだけでも大丈夫な車がありますが、スバルはどのような仕組みなのでしょうか?結構ステアリングに入力を入れないとすぐに警告が出てしまいます。ステアリングを握っているか判断するためのセンサーの場所も知りたいです。

レガシィアウトバック

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回答一覧 (6件)

  • 車種によります。いま乗ってるVNレヴォーグは触れているだけで検知してくれますが、その前に乗ってたGTインプレッサ はトルクを検知するタイプなので、テンションかけてあげないと認識してくれません。

  • 2020年発売の現行レヴォーグ以降、少なくともアイサイトX搭載車は静電式(ステアリングの革の裏にセンサー)です。
    一定の閾値の電荷が必要なようで、ハンドルを握る面積を増やす(しっかり握る)か、とっても導電性の高い(以下略)で条件を満たせれば、ハンドルを握っている状況を維持できます。

    初期型レヴォーグはちゃんと握っていても検知せず、アイサイトの機能全部が無効になるトラブルが多くて大変だったと聞きました。

  • スバルのアイサイトはハンドルへの「トルク感応型」です。
    ハンドルにトルクがかかっていないと警告が出ますので少しいじってあげたり、速度や距離感設定を変えたりしていないと警告がでます。

    手を添えているだけで良いのは「アイサイトX」です。
    現行のアウトバックなら静電感知式なので添えていれば問題ありませんが、それ以前のアウトバックなら、アイサイト3かアイサイトツーリングアシストしか装着されてませんので、トルク感応型です。

  • 車種によって、検出機能が違いますが、アウトバックの場合、良くあります。
    アイサイト対応のステアリングカバー付けたところ、誤動作がなくなりました。

  • 現行レヴォーグのステアリング接触検知は静電式です。
    従って、触っていればステアリングに触っていると認識されます。
    ステアリングホイールの内部にコンデンサ構造が作ってあって、その静電容量の変化(ドライバーが触ることで変わります)を読み取って判断しています。
    専用ECUで見ているのか、電動パワステのECUで見ているのかはわかりません。

    これに加えてステアリング操作トルクも監視していて、一定時間以上操作しないと「ハンドルを操作してください」という警告が出ます。
    私のレヴォはアイサイトXで高速走行中、全然操舵の必要が無い状況が続く場合があり、ステアリングに手を触れていても、この警告が出ますね。

    ステアリング操作トルクは電動パワステのECUが監視しています(アシスト制御の要ですから)。

    無視するとアイサイトXではドライバー異常時対応システムが作動し、その他のモデルではレーンキープ機能が一時的に解除されます。

    しょっちゅうステアリングを操作してくださいという警告が出るなら、質問者さんのOBは操舵トルクだけ見ているタイプなのでしょう。

  • トルク感応型なんでしょう

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