最近、スバルのレヴォーグを街中や高速などでよく見かけるのですがまるで置き石か人工のシケインのようにトロトロ走る車が目立つ気がします。

Question

以前はスバル車でボンネットにインテークがあるターボ車乗りはかっ飛んでいくのが通常だと思ったのですが、最近はスバルのターボ車乗りでもプリウスやアクアを見習い燃費走行をする車が増えてますか？だったらまず先に燃費に不利な水平対向エンジンを見限るべきなのでは。２車線の信号待ちで前にアクアとレヴォーグだったからレヴォーグの後ろについたらアクアと同じかやや遅かったとかよくあること？

Answer 1

今のターボは、ダウンサイジング目的で燃費向上です。

なおかつ、レヴォーグのシート位置が他の車に比べると低いから、
運転しているとドライバーから見えるスピード感は、
実際よりも早く感じている可能性はあります。

「ターボ車=かっ飛ばす」という認識は、過去のもの。

Answer 2

CVTのセッティングじゃないですかね。
スバルのエンジンはスロットル開度が大きくなると燃費が
悪化しますから低いプーリー比でスロットルを開けず
エンジンだけ回すようにしていると加速がトロくなります。

Answer 3

レヴォーグの売れ筋は1.6lダウンサイジングターボ＋CVTだし、ターボでかっ飛ぶような車でも時代でもないから。

Answer 4

レヴォーグ乗りはあまり飛ばさないんじゃないかな？

ＣＶＴってゆっくりだとすごく滑らかに変速するので…

Answer 5

二つの事があるのではと思います。

１、ターボが効くまでのラグが大きい（ようにみえる）
２、アイサイトの存在。

アクセル踏み込むと、普通に加速はするのですが、一定を越えると「ドッカンターボ」よろしくタービンが効いて加速感が大きくなります。この踏みごたえを「差」と感じると、ターボが効くまで踏み込まなくなるのではと推測。
（実際、わたしはそんな感じで乗ってます）

後、アイサイトあると（装置が効く効かないはともかく）前車に追随しようとますが、そういった所も「踏みごたえ」を抑制している物と思います。

レヴォーグには、1.6Lターボでもターボが「効く／効かないのしきい値」の差は感じられますが（重くって加速しない）という事はないです。昔のノーマルの2000ccレガシイより加速すると思います。

Answer 6

レヴォーグには、1.6Lターボと2.0Lターボの
2種類があり、1.6Lターボはダウンサイジングターボです。
1.5tを超える車体を、170ps、25.5kgf・mのエンジンで
動かすためはっきり言って遅いです。
速いモデルは、2.0Lターボモデルですが、この2車を
外見で見分ける事は困難です。

多くは、1.6Lモデルですから、当然ボンネットに
穴が空いていても遅いレヴォーグばかりと感じるんでしょう。

Answer 7

皆さん追従システムで走ってるんじゃないですか？楽ですからね

Answer 8

安全装備に引かれた他社からの乗り換え組じゃないですか？