スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

解決済み
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冷却水の量が少なすぎる気がします。

完全に冷えきった状態だとリザーブタンクが空になります。20分ほど走って多少温まった状態だとFULLとLOWの中間あたりまで増えます。

ヘッドガスケットは10ヶ月ほど前の車検で変えたばかりで、その時の冷却水の量は問題なく、現在エンジンルームからの匂いも無く、漏れてる形跡もありません。

ただアイドリング時にマフラーから微力の液体が垂れることがあるのと、排気ガスも少し甘い匂いがする「ような気が」します。ただの排気ガス臭が少し甘く感じてるだけかも知れませんが…。

冷却水は多少の増減はあると思いますが、やはりどこかから別のルートに漏れているのでしょうか。

車種は2006年式レガシィツーリングワゴン2.0i、エンジンはSOHCのEJ20です。

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ベストアンサーに選ばれた回答

冷却液量、少ないと思います。
以前修理した際のエア抜きが充分でなかった
のかもしれません。
エンジンが冷えている時にリザーバー
タンク上限の印まで冷却液を補充して
しばらく走行する、を数回繰り返して
みて下さい。
水路内に冷却液が満たされれば症状は
落ち着くと思います。
正常な作動状態は
①走行して水温が上がる
→水路内の圧力が上昇しラジエターキャップ
が開き空気と冷却液の一部がリザーバータンクに入る
②走行後エンジンが冷える
→水路内の圧力が下がり、リザーバータンク
内の冷却液がラジエターへ吸い込まれる。
が繰り返されます。
この時、タンクが空だとラジエターへは
空気だけが入ってしまいます。

質問者からのお礼コメント

2024.6.8 13:57

リザーブタンクにひとまず冷却水の補充をして、今のところ特に問題は無く液量の挙動も正常です。
ラジエーター内の液量も十分で、他にも漏れている形跡は見つからなかったため、まさにエア抜き時の問題だったのかも知れません。念の為しばらく気は張りますが、一旦解決しました。
皆さんありがとうございました。

その他の回答 (4件)

  • とりあえずエンジンが冷えきったらラジエーターキャップ空けてみてください。
    空けてみて水位が低過ぎればまずはラジエーターに冷却水を補充。
    その後にリザーブタンクのハイレベルまで冷却水を補充してください。

    あとはラジエーターの中の水が白濁していないか、オートマならATFのレベルゲージ抜いてみてフルードが白濁していないかなど。

    まぁ、ATFは大丈夫だとは思いますが、一応。
    ヘッドガスケット変えてて漏れるとなればあとはロアホースかアッパーホース。
    あとは稀にあるのがATFクーラーの中で冷却水が漏水してATFにまじる。

  • 冷却水が漏れている場合、漏れる量や位置により、すぐ蒸発するパターンもあり、自身はそれで原因究明までかなりの時間を要しました。最終、ラジエター本体とロアホースを交換しました。じっくり観察や確認ですね。

  • ひえひえの状態で中間付近に一度合わせてみて
    様子見で確認してみては
    それで減るなら異常ありかと

    補充用の売ってる理由は何故でしょうね
    やっぱ水だから蒸発か

  • 完全に冷えきった状態だとリザーブタンクが空になります。
    サーモスタット・ワックスの経年劣化では

    回答の画像
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