レガシィツーリングワゴン BH5が燃料が濃いためチェックランプがついたり消えたりします。診断コードはP0171です。街中を流す分にはつきませんが踏み気味で走行するとチェックランプが点灯しし

Question

ばらく大人しく走行すると消えます。特にふけが悪いとかアイドリングが不調とかブーストがかからないといった症状は無いです。イグニッションコイル、プラグを疑っていたので新品交換しましたが、改善には至りませんでした。燃料が濃いと判断している理由はプラグの状態が助手席フロント側以外の３ヶ所は見事にガソリンで湿っておりました。その他フロント側のO2センサー交換しましたが、あと原因はリア側O2 センサーかエアフロの二択くらいですが他に疑わしき部分や確認した方がいい部分はありますか？

Answer 1

年式的に、インジェクターのチェックも必要ですよ。

燃焼ムラの原因はプラグもそうですが、「燃料自体がきちんと燃焼室内に入って行ってない」ことも十分に考えられますので、意外とそこかもよ。

Answer 2

Ｐ0171は燃料システムリーンですよ。
薄いんです。
薄くなる原因
燃圧不足
エアフロの特性不良
エアの吸い込み
などが主な所です。

詳しくは診断機をあてて現在の燃料噴射量とＡ／Ｆの数値と燃料補正値を確認した方が近道かと思います。

Answer 3

エンジンチェックランプ点灯で多いのは、O2センサー関係です。
しかも、エンジンの不調は感じないことが多い…。
エアフロ異常では、加速不良などを伴うことが多いです。しかも、チェックランプさえ点かないことも…。

ディーラーで確認してもらうのが確実ですが、点検だけとなると点検料を取られることがあります。
ディーラーでO2センサーを交換してもらう場合は、点検料は取られないと思います。
既に前のO2センサー(A/Fセンサー)は交換済みとのことですので、リヤのO2センサー不良の可能性が高いと思います。
自分で安いものを見つけて交換してみては、いかがでしょうか？

Answer 4

配管の亀裂かな…。みんカラで検索するとそれ系が多いみたいです。

Answer 5

燃料が濃いため？違うでしょ、コードがリーン異常なんだから逆だよね。単純にセンサーの不良なのか、他に不具合が有ってリーン異常を拾うのかだね。