スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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エアコンON時のノッキング、エンジンチェックランプ点灯
レガシィワゴン 14年式BH 13万㌔です。

今日エアコンONで走り出してしばらくしてエンジンチェックランプが点灯しているのに気が付きました。
すぐに停車してエンジンを止めて再度動かして走らせたところ、低速時にチェックランプがつき、時速30キロを超えると異常はなくなりました。
2時間後にエンジンをかけたところ、エアコンをOFFにすれば問題ないのですが、ONにするとエンジンランプが点灯し、ノッキングが起きます。この状態を確認後、まだ走行はしていません。
お盆明けにディーラーに持ち込む予定ですが、今夜も乗らなければならない為どういった可能性があるかだけでも知りたい状況です。
よろしくお願いします。

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ベストアンサーに選ばれた回答

オルタネーター(発電機)の故障だと思われます。
電気負荷が掛かると発電機がフルで発電します。
ダメになったオルタネーターから出るノイズをエンジンのセンサー(カム角センサー)が拾ってしまい、エンジンの制御がうまくいかなくなってしまいエンジン不調になってると思われます。
なのでエアコンやライトをつけるなどオルタネーターのフル発電時だけ調子が悪いのではないでしょうか。
バッテリーランプが点灯していなければ発電自体はしているので走行は可能だと思います。
リビルト品(オーバーホール品)で50000円ぐらいだと思います。
以前似たような故障をしました。

質問者からのお礼コメント

2016.8.20 13:41

こんにちは。
昨日ディーラーへ持ち込んだところ、回答通りの内容でした。
エアコンON時にオルタネーターのノイズをカム角センサーが広い燃調の調整がおかしくなっていたようです。
実際、エアコンONでオルタネーターを外すと普通にアイドリングしていました。
修理も指摘通りですが、今買い替えも考えているところなので、しばらくバイクで行動しようかなと思っています。
ありがとうございました。

その他の回答 (2件)

  • >エアコンON時

    推定ですが

    エアコン関係の不具合
    コンプレッサー関係
    電動コンデンサーファンモーター関係

    または
    車の後ろに回り
    マフラーの内部内側に
    ススが付着している場合は
    エンジンの点火系
    ・点火プラグ
    ・イグニッションコイル
    などが悪いかも

    もし
    点火プラグを外してみて
    エンジンオイルが着いている場合
    ヘッドカバーパッキン
    0リングの同時交換をお勧めいたします

  • バッテリーが弱いのでは?
    エアコンを入れると、エンジンに負荷がかかるため、アイドルアップリレーでエアコンを入れた時だけアイドリングが少し上がる仕組みになっています。アイドルアップリレーの故障かも?

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