スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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レガシィワゴンやレヴォーグは何故MTがないのでしょうか?今後も出る可能性は低いのでしょうか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

レヴォーグに関しては、発売当時の雑誌の取材で、開発担当者だと思いますけど「絶対にない」と断言していました。

ただ「限定版ではあるかもしれない」と付け足していました。

そろそろSTIバージョンが出るという噂で、それが6MTでしょう。
あくまでも限定版のようですね。

やろうと思えば、WRX STI と2.0GTでニコイチをやればいい程度の話でしょう。
それほど難しい話でもないと思うのですけどね。


レガシィは日本国内では積極的に売る車ではなくなりましたし、昔のようにターボでガンガン走る車ではなくなっています。ボディも大きくなりましたしね。
そう言う事でMTは不要と考えたのでしょうね。

それと、MT車でアイサイトをどうやって稼働させるか?
ドライバーの意思に反してブレーキがかかるわけですから、クラッチをどうするかと言う問題はあるはず。
MT+アイサイトはかなり難しいのかも。

質問者からのお礼コメント

2015.9.30 06:56

なるほど。

ありがとうございました。

その他の回答 (7件)

  • アイサイトとの連携が出来ないそうです。

    全グレードアイサイト装備!と宣伝するためにMTは除外したんでしょう。

  • なぜMTが無いのかは皆様の回答通りかと。
    レヴォーグは東京オートサロンで「Sコンセプト」というMT仕様が展示されていたのでS402のような「限定車」であれば可能性はゼロではないですね。

    レガシィは絶対にMT仕様は出ませんね。
    今更2リッターターボなんか載せないでしょうし。

  • 他の方の回答にある様にアイサイトとの兼ね合いだと思いますね

    「全グレードアイサイト搭載」に拘ったのだと思います

    元々MTを選ぶ人も少ないのに設定をすると専用部品の開発と製造ラインの確保が必要になります。

    そのコストに見合うだけの売上台数にはならないからラインナップしないのかと

    未来的には不明ですが今現在ではMTでも対応できるアイサイトの開発コストをかける位ならアイサイトはAT(CVT)対応に絞り更なる進化に技術を投資した方が良いと判断したのでしょうね

  • 時代は自動運転を視野に入れた時代に突入してますからね。

    スバルは追突軽減装置のアイサイトをさらに進化させた次世代アイサイトにクルーズコントロールユニットで高度な安全装備・・・それがスバルの目指す車作りなのでしょう。
    レーンキープなど今やアクセルからブレーキにステアリングまで連動して制御する時代です。

  • マニュアルに乗りたければ、WRXに乗ればいい。

  • アイサイトとの相性が悪いからじゃないの?WRX見るとS4はCVTでアイサイト搭載だが、STIはMTでアイサイト無しだし。そもそも時代からしてMTなんてスポーツモデルじゃない限り売れないだろうし。

  • 今やMT車は趣味か仕事以外で乗る人は激減してますからファーストカーでMT車は10代・20代の人でもあまりいないでしょう。
    つまり作っても売れないわけで、そういった無駄を省く意味でもラインナップに加えないのでしょう、全く売れないわけではないんですが、ごく少数の為に作り続けるのは赤字を膨らませるだけで、商売になりません。

    実際スバルが経営危機に陥ったのも車が売れなかったわけで…(それだけが理由ではないですが)無骨に高額でも高性能な車を造っていても、悲しいかな売れなければ意味無いんですよね。

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