乗用車の4wdシステムって、各社に特徴があると思うんですけれども、皆様に置かれましては、どの社のシステムが優れていると考えますか。ただし、日産は除きます。嫌いなもんで。

Answer 1

私は、WRCが好きで、WRCで好成績を納めた、スバルが好きなので、スバルかな。

スノーボードと、サーフィンをするので、セカンドカーとして、レガシィワゴンを、3台乗り継いでいます。

雪道や、砂地の走破性は、かなりのものです。

クロカンと違って、深い所はスタックするので、過信は禁物ですが、性能は十分だと思います。

同じ理由で、三菱も有りだと思います。

Answer 2

やっぱりスバルです。

全車フルタイム４ＷＤだなんてこだわりが凄いですね。

私は現在主流となっている電子制御のスタンバイ式４ＷＤでも十分とは思っていますが、４ＷＤ性能を突き詰めると電子制御フルタイム４ＷＤが最も優れているのは間違いないと思うのです。

スバルは一部を除きほぼ全てが電子制御のフルタイム４ＷＤですよね。
メーカーとして４ＷＤに対するこだわりが伝わってきます。

Answer 3

スバルしかないです！
全車種、AWDにこだわり、米国でも高い評価を得ています！
レヴォーグ、アウトバック、フォレスター、WRXなどの車種をお勧めします！

Answer 4

ジムニー

http://www.youtube.com/watch?v=HcX5333q5i4&sns=em

インプレッサ

http://www.youtube.com/watch?v=50OnNPCruY4&sns=em

この２台が世界一優れている。

Answer 5

フルタイム４ｗｄ 50:50でセンターデフロックがついている、トヨタ ＲＵＳＨ ダイハツ ビーゴ,タウンエーストラック、タウンエースバンがよさそうにおもえます。

Answer 6

国内では三菱とスバルが最も4WD技術に力を入れている印象です

両社の特徴として過去にWRCへのワークス活動へ参加していたという点に共通点があります

三菱とスバル、共にこのWRCのレギュレーションに合わせた車両を開発し、年々アップデートを繰り返していきました
この時に誕生したのがランサーエボリューションとインプレッサWRXです

最初のころはベース車の特性上、ランエボは曲がらず、インプの方が旋回性能が高いといわれていました
そのことを克服するために、三菱はAWC(オールホイールコントロール)思想に基づき、AYCやACDといったより速く、より曲がり、思い通りのライントレースをできるようにランエボの弱点を電子制御で補ってきました
一方スバルも基本に忠実(重量配分等)なベース車をより安定し、ドライバーの好みに応じてデフの強さを選択できるDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)を採用してきました
それにより、四駆らしい走破性を実現するデフロック状態からFR車のような走りまで実現しました

スバルはWRXも新型へとモデルチェンジをし、このような機構を熟成させ、現在も採用しています
また、ランエボの場合はもうすぐ生産終了のアナウンスがされていますが、最終型エボⅩで養われたS-AWC技術はアウトランダーPHEVなどの車種へとフィードバックされ、年内にはその技術を用いたアウトランダーPHEVでラリーへのワークス活動を再開します

インプレッサの4WDをレヴォーグやフォレスターなど様々な車種で展開しているスバル
スポーツ四駆からクロカン四駆、モーター制御四駆など様々な種類の四駆を準備しているのが三菱
といったところでしょうか？

質問者様が苦手なメーカーである日産もGT-Rやジュークに面白い四駆を採用していますし、ホンダもトップグレードには統合制御系のSH-AWDを採用しています
見てみると面白いかもしれませんね

Answer 7

https://youtu.be/f5tuxDj-m9k

と 入っていない

https://en.wikipedia.org/wiki/Mitsubishi_AWC