スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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ホイール交換と燃費計について

レガシィツーリングワゴン 2006年式に乗っています
先日ホイールを純正7Jから7.5Jに変えました
インチは純正と同じ18インチです
軽量ホイールのため、純正よりも軽くなりました。

燃費計が前と多少違う動きをしてまして、数値が悪くなりました。
以前は吹かしても瞬間2kmとかでしたが今は吹かすと0.8kmとかになります

車の燃費計はどのように計算して表示しているのでしょうか
また軽くなったのですが実際燃費悪くなっているのでしょうか

ご返答いただけたら幸いです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

軽くなったといってもクルマ全体の重量に対して1%未満でしょう。人ひとりよりも微小な変化です。そもそもデジタル表示の瞬間燃費なんてあんまりあてになりません。

一方、タイヤと路面の接地面積は如実に燃費に出てきます。私はアライメントをBP純正よりもほんの少~し立て気味にしたら悪くなりました。約9キロに対し0.2~0.3くらい悪くなってます(ATで)。空気圧の変化でも影響するはずです。もちろんサイズ表記が同じでもタイヤの銘柄がちがえば接地面積はかなりちがいます。215のタイヤで1センチ近く幅の違いがあります。

リム幅が増えたことで接地面積も増えたのではないでしょうか(グリップは上がったはず)。

燃費の比較は「瞬間」ではなく給油燃費でやってみてください。

その他の回答 (3件)

  • タイヤから説明すると

    タイヤの方向性スポーツなのかエコなのかで転がり抵抗が違います

    タイヤ幅は同じですよね?

    リム幅が太くなれば同じタイヤ幅でもグリップ能力が上がり 転がり抵抗が増えます



    ホイールの話をすると

    軽量ホイールは加速は良いのですが スピードを維持する遠心力が減るので巡行走行では回転が落ちやすくアクセルを多く踏む事になります

  • インジェクタの開弁時間等による燃料噴射量から。
    燃料ポンプから送られる量も含みますが、そこから演算して燃費として表示。

    ホイール重量による変化は、重量が軽くなる事でホイールの回転しようとする反応が早くなったとか、総重量は軽くなっても外周が重くなり反応が悪い等の可能性。

  • 燃費計が前と多少違う動きをしてまして、数値が悪くなりました。


    年式が経過しているため

    レガシィの後に回り

    マフラー・出口

    内部・内側・奥

    黒っぽい「煤」が目視付着

    E型エンジン点火系



    黒っぽい「煤」が目視付着無し

    E型エンジン点火系問題無し

    他の箇所のトラブル

    バッテリー・充電・エアコン

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