雪道の悪路走行 関東の2/8、9の大雪で道路が非常に悪路となっておりました。 東方の車 レガシィワゴンBP E型GTspecB マフラー（STIゲノム）以外全て純正仕様 2/9に嬬恋村〜東京 下

Question

道（高速通行止め）で200キロの長距離の悪路雪道を走りました。
硬いビルシュタインの足回りのため終始ドンドン！と突き上げがありながら30キロ前後で走り続けました。
途中悪路過ぎて車が左右に踊るとうなこともありました。

そこで質問です。
このような悪路雪道を長距離走って車へのダメージはどれくらいでしょうか？
スバルお客様センターに相談すると、四駆の場合は悪路走行も考慮しているのでスピードを出した無茶なことをしないかぎり大丈夫だと思います、とのことでした。
メーカー的にはそう言うしかないのかなとは思いますが。

実際はいかがでしょうか？
特にビル足へのダメージが心配です。その後雪の無い状態で走ると特に違和感はありませんでしたが。

雪国では日時的なことだから問題ないよ！ということでしたら嬉しいのですが。

よろしくお願いします。

補足

この悪路とは道路の雪がこおったり、トラックのチェーン？に踏まれて雪がカチカチになったりして、それらの状態がずっと続き、乗り越えるときにドンドン！と延々と心配なくらいに突き上げられ続けるような状態です。

Answer 1

そのくらいでは問題ないですよ。
実際私もその日の夜にトラックのチェーンで踏み固められた雪道を、ビル足のレガシィで走りましたが車は無問題です。私は頭が痛くなりましたが^_^;

豆知識で、そのような路面を長く走り続ける場合空気圧を指定より10～20％程落としておけば、乗り心地やグリップ力が多少良くなります。

質問者からのお礼コメント

悩みましたが同じくビル足のレガシィ乗りさんにベストアンサー差し上げます。他の皆様もありがとうございました。お陰様で心配がとれました。

Answer 2

雪道を走ったら ポイントは車の底面とエンジンルームの留め具のゆるみだと 車屋さんの話です。

足回りの破損も 無いとは言えないし。まあ、雪山に突っ込んだ わけじゃ 無いなら 普通は 大丈夫です。

Answer 3

北海道在住ですが、その程度の距離は長距離とは言いません。

北海道ではどこかに行こうと思えば片道100～150キロは当たり前にありますからね、その程度で壊れるようなら誰も車乗れないですよ。

ちなみに自分はノーマルだけどインプレッサWRXで10万キロ以上乗ってます。

Answer 4

心配しなくて平気なのでは？

雪国でも季節によっては日常茶飯事ですよ。

それぐらいに耐えられない車の設計であれば、今頃日本からレガシィ自体販売されてませんよ。
だって、そんなんで壊れてたら誰も買わないでしょ？

Answer 5

ショックアブソーバーは所詮交換部品ですから、抜けたら交換するだけでしょう？
各種ブッシュも同様。

コイルバネ自体は、自家用車純正の場合交換を考える必要は無いかと。

Answer 6

昔の日本は未舗装路ばかりでしたが当時の車たちはそうした悪路を走ってきました。
東南アジアなどはまだ多くの未舗装路が残っていますが、そうした国々でも日本車は走っていますし、多くの場合あなたのレガシィより古い車が走ってます。

その程度でダメージが及ぶのであれば、そうした国では走れない欠陥車となりますが、そんなことは無いです。
つまり全く問題ありません。
もちろんショックアブソーバーの寿命という点では劣化が進むでしょうけど、それで大幅に短くなるようなことはありません。

Answer 7

そりぁ普通の道を走るのと比べたらダメージは大ですよ。

それにいくら有名メーカーと言っても全てのシチュエーションで耐久試験なんて無理。

想定外の使われ方がそうで、これをメーカーに言っても「大丈夫です」としか言わないもんだ。それかゆっくり安全に走ってくださいの補足があるかです。

いくらビル脚でもそれなりの酷使は受けているのは事実。しかしそう簡単に壊れるものとも思えない。一番は綺麗に洗ってオイル漏れが無いか？変に乗り心地が悪くなってないか？でまずは一安心できるとは思いますよ。

Answer 8

ダメージは確実にあります。
しかしメーカーの言う通り想定はしている範囲だと思います。(ビルシュタイン製でも同じ(同じテストはしています)