スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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自動車運転して少しして、鉄パイプがカランカランするような音が聞こえて、前ブレーキパッドの辺りがしゅっしゅ擦れる音が聞こえました。スピードを落とすと徐々に弱くなります。

ゆっくり走っているとまた鉄パイプのカランという音が聞こえてしゅっしゅ音が止まりました。原因は何が思い当たるでしょうか?
先日ブレーキパッドの不調で車屋で調整してもらったところです。
何かパイプをひこずっていたのでしょうか。
再度症状が出れば車屋に行くつもりです。
レガシィ ワゴンです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

色んな可能性があるので、わかる人に診てもらいましょう。
記述内容からはダストカバー廻りが可能性が高いと思いますが
タイミング的にたまたま排気系にガタが出た可能性もありますし、
他の要因もあり得ます。

鉄パイプ引きずってたら…さすがに即運転辞めると思います。
とてもそのまま走ろうとは思えない音がします。

最近やらかしたネタとしてはブタクサの茎がサス廻りにからみついた
なんてのもありました。
まるで針金引きずってるような音してましたよ。

その他の回答 (3件)

  • >鉄パイプがカランカランするような音

    鉄パイプがコンクリートの上に落ちる様な、音がこもるのではなく澄んで響く様な『カン、カンカラカン・・・』という感じの音ではありませんか?

    とすると・・・いつの年式のレガシィか判らないので、何とも言えませんが・・・ラジオアンテナが金属で、『引き出して伸ばすタイプ』だと、走行中の振動でアンテナの車体に収納されている部分が揺れて車体に当たり、鋼管がぶつかる様な『カンカン音』が出ることがあります。
    この音、かつてスバルに限らずあらゆるメーカーのクルマの市場不具合で時々見られ、音源がなかなか特定出来なかった『騒音』でした。

    もし金属アンテナなら、本来は車体に入っている部分にスポンジが巻いてあったり車体の中で揺れない様に固定されているのですが、何らかの理由でそれらが効かなくなっているんでしょう。アンテナを一旦車体から引き出して、車体に入る部分にスポンジやゴム板などを巻くと収まります。

  • YouTubeに同じ症状で、ブレーキディスクの裏側のカバーが錆びてガタガタになっていて音がするってのが有りました。

    修理は、その錆びたカバーをもぎ取って終わりでした。

  • 自動車運転して少しして、鉄パイプがカランカランするような音が聞こえて、
    「カランカラン」排気関係部品を疑います

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