レガシーツーリングワゴンの2006年製に乗っています。走行距離4万キロ。３月の車検には出す予定です。正直、ボディはそれなりに劣化が見られ、屋根というかボディの上の塗装は剥がれてるところもあります。

Question

乗れるものなら年式20年位行きたいところですが…
荷物も沢山乗る、馬力もあるので好きなんです。
ダメになるならどの部位から悪くなるのでしょうか？メンテナンス代に最高どの程度予想できますか？

Answer 1

私のは2003年式の車体ですが、昨年（走行13万キロを超えたくらい）立て続けにエンジン周りの補機がいきました。オルタ、パワステポンプ、スターター、エアコンコンプ、テンショナープーリーのベアリングと。できる限りリビルト品を使いましたが、10万は超えてます。トヨタの血が入って、寿命設計が上手になったんでしょうね。

あとは、車体のサビ。後輪の上のアーチの裏側から進行しやすいです。リアフェンダーはネジでは交換できません。15年目くらいから出てくる傾向があるみたいです。ただ４万キロというとさほど降雪地を走ってはいないでしょうから、まだまだ大丈夫だと思います。

Answer 2

走行4万キロなら、私からしたら新車(?)です。
タイロッドエンドやロワアームボールジョイントのブーツ切れなどを点検(場合によっては交換)すれば、まだまだ乗ることができます。

Answer 3

BPか

BP･BL系はドラシャブーツ切れやすい。