スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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bh5レガシーツーリングワゴン、アプライトモデルD、MTですが、ある日突然、ブーストが0,2~0,3位しか掛からず、踏み込んでも4000~5000回転位しか回らず、

セカンダリーが効き始める段階の加速感が全くなく、イメージでは車は前に進みたいのに何か詰まって進んでいかない様な感覚です。タービンブローも経験していますが、その時の様な症状は一切なく、前の日まで普通に1,3ほどかかっていました。02センサー、エアフロ、タービン固着等はチェック致しまして正常でした。一つ一つ潰して行かないとわからない事だと思いますので、思い当たる該当する場所をお教えください。ブローオフバルブも純正強化品のトコスポーツに戻し、インタークーラー周りのホース類もチェックしました。どなたかご指導をよろしくお願い致します。
改造箇所は、プローバエキマニ、シムスフロントパイプ、プローバストレートパイプ、エンドマフラー柿本、吸気系はブリッツですが、ブリッツに変える前からの症状です。cpuはつるしの書き換えですが、現在ノーマルに戻しました。調子の良い時はフロントパイプにセンサーは付けていませんでしたが、現在は付けています。タービンから白煙や異音はありませんが、プライマリー、ハイフロー化、セカンダリーオーバーホールにてこれから付け替える予定ですので、タービン本体の異常ならば、それにてわかると思います。それに従い、現車合わせにてcpuをやりますが、車がおかしい事には、なにをやってもですので、原因解明に悩んでいます。無理やり踏み込んで4000回転超えるとエンジンチェックランプが点滅し、エンジンを切り、また始動すると消えています。よろしくお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

色々と確認されて居るようなので現時点一番怪しいのは、ソレノイドボックス内のホースじゃないかと推測します。
ソレノイドボックスは、車の前に立ってボンネットを開けると左手側にエアクリーナーボックスがありますが、その向こう側に配置されています。
この中にはターボの関係を制御するソレノイドの配管ゴムホースが複数入っていまして、各ホースに番号がふられています。
各ホースを1本ずつ外して(間違わないようにするために確実に1本1本やってください)息を吹き込んでみてください。どれか吹き抜けなければそれが原因です。他にワンウェイバルブ(青っぽい色のもの)が真ん中辺りにありますからそれも交換した方がいいでしょう。
あと2番ホースの中にだけ、ホース内にオルリフェス(絞り弁)という物が内蔵されていますので気を付けてください。
ゴムホース類は経年劣化で硬化しますので点検を合わせてこの機会に交換されてはいかがでしょうか。
安くあげるなら内径4㎜のシリコンホースを三メートル(二メートルだと微妙に足りないため)用意し、1本1本外して長さを合わせて切って付け替える作業を繰り返しましょう。あと元のホースに書いてある番号を忘れずに切って交換したシリコンホースにマジックで書いておくことをお奨めします。
純正ホースでいくらになるかわかりませんが、青いワンウェイバルブは純正で手に入れないとならないので、部品調達と情報収集を兼ねてディーラーに行ってソレノイドボックスの乗っている部分の部品帳のコピーをもらいつつ聞きたいことがあれば聞いてみると良いと思います。
あと抜け防止のため、各ホース接続部分をタイラップで止めることと、シリコンホースに交換した場合、二番配管内のオルリフェスを移設することを忘れないように。シリコンホースは滑りがいいのでオルリフェスが圧でずれることもありますからオルリフェスを移動しないようにタイラップで止めた方が良いかもしれまそんね。
可能性でお話ししましたがこれで治ると良いですね!

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