ブレーキダストの左右差について。 レガシーツーリングワゴン（BP5)ですが、数か月前から洗車の度に左リヤのホイールにのみ極端に汚れ（ブレーキダスト）が多くついていました。

Question

先月、車検の際に左リヤのパッドだけが減っており交換（リヤ左右同時交換）が必要と言われ新品パッドへ交換。パッド交換の際に一応ブレーキを点検してもらったのですが、特に問題点は言われませんでした。しかし、車検後一か月程たちますが、また、左リヤのホイールにのみ極端にブレーキダストがついています。どのような原因が考えられるのでしょうか？

Answer 1

走行後にホイールを触ってみ。

ダストの多い方が熱いなら、キャリパーのピストンか、スライドシャフトの膠着。

Answer 2

皆さんがおっしゃるようにキャリパーのピストンかスライドピンの固着ですね。
他車ですが、私も昨年右リアだけダストが出るようになり、パッドも右だけ減っているのでキャリパー固着を疑い、キャリパーをオーバーホールしました。

Answer 3

ピストンやスライドピンの固着も考えられますが
リアディスクブレーキがパッドでサイドブレーキも兼ねている
タイプだとサイドブレーキの内部機構が戻らなく
なっている可能性もあります。
いずれにしてもキャリパーをオーバーホールして
もらった方がいいかと思います。

Answer 4

キャリパー固着が濃厚です。この車はフロントのキャリパービストンの方がグリスが少なく固着のリスクがあるのでよく見てもらってください。プロはパット交換の時ピストンブーツをめくって錆を確認。なければグリスをつめる。そしてピストンを戻す時専用工具を使わずウォーターポンププライヤーで動きを確認しつつ戻す。
車検したところにその辺を問い詰めましょう。出方次第で運輸支局に報告入れましょうか？何て言えばオッケー

Answer 5

キャリパーピストン固着かスライドピンの固着を疑う

Answer 6

ジャッキであげてホイールが回るか確認。
サーサーいうようならそこの整備工場は終わってます。