レガシィBP5前期型と後期型におけるリアゲートの互換性について 現在19年式スバル レガシィツーリングワゴン BP5 2.0GT spec.Bを所有しております。

Question

先日当て逃げに遭いました。（駐車場に停めていましたが、戻って来て気がつきました。加害者は不明）
状況としてはリアゲートのヘコミとガーニッシュにもヒビが入っていました。
板金塗装工場に見積もりを出してもらったところ、ガーニッシュは交換でリアゲートは板金塗装。
これだけで約10万円の見積もりでした。バンパーの修理は4万円程でした。
保険を利用することも考えましたが、去年ミラーを擦る程度ですが、軽い接触事故があり、その時に利用しています。今回保険を利用すると免責で10万円払う必要があるので、等級が下がることも考慮して自腹で修理した方が良さそうです。
ですが自損事故でも無いものに10万円以上払うのには多少納得が行きません。
そこで中古で程度の良いリアゲートを手に入れ、交換してもらおうかと思います。
一応良さそうなものは見つけたのですが、後期型では無く前期型のものでした。

ここで質問ですが、私が所有している後期型のレガシィに前期型のリアゲートは取付できるのでしょうか？
ガーニッシュの形状が異なるのは見て直ぐにわかります。
板金塗装工場に聞いても、リアゲートの後期→前期への交換はしたことが無いので確実なことは言えないとのことでした。
ネットでも色々と調べてみましたが、ガーニッシュの形状違いだけでリアゲート本体は一緒のようにも見受けられました。
ただ確証は無いので、もしどたなかおわかりの方がおられましたが、お答え頂ければ大変助かります。

宜しくお願いします。

Answer 1

災難でしたね。
パネル自体は例えばワゴンの２．０ＧＴで比べると
Ａ型60809AG0009P
Ｆ型60809AG0049P
と違う品番が振られていますが、互換表示を見ると
0009P→0019P互換→0029P互換→0039P互換→0049P互換
となっており、いけそうな気がします。







unphilanthropistさん