レガシィツーリングワゴンのモデルについて レガシィツーリングワゴンのモデルは、前期・中期・後期とありますが、平成１８年式は何モデルになりますか？ 以上、よろしくお願い致します。

Answer 1

平成１８年式レガシィツーリングワゴン＝型式がBPです。

前の回答にあるように、スバル車は毎年小変更をして、その型を年ごとにA,B,C～とフルモデルチェンジまで変わります。

BP型はレガシィツーリングワゴンの4代目で2003年～2009年まで生産され、2006年4月までが前期型、2006年5月から2009年4月の最終型までが後期型と呼ばれます。

平成18年式ということは、2006年なので、4月までの車ならばBP前期のC型。

5月以降の車ならば、BP後期のD型となります。

両者の見た目の違いはヘッドライト、テールライトのデザインが一番解り易いと思います。

Answer 2

スバルの場合前期、後期という言い方はあまりしません
イヤーモデル制となっているため、毎年何かしらマイナーチェンジが行われ、発売された年によってＡ型（発売された時）、Ｂ（2年目）型…という風に表記されます

18年だとＣ型かＤ型
8月にビックマイナーチェンジで内装、外装ともに変わりました
この変わったモデルからがＤ型、それ以前はＣ型

Answer 3

正しくはA型B型C型～と年改表示になります。

平成18年式はC型D型です。

前期・中期・後期の判断はお任せします。