スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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レガシィワゴンが売れなくなってるそうですが、レガシィに乗ってた人はどんな車に乗るようになったんですか?

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ベストアンサーに選ばれた回答

レガシィが売れなくなったのは値段とスタイルでしょうね。
先代までは若い方にも人気がありましたが
今のモデルはもはや高級ワゴンになってしまいました。

そういう意味でもインプレッサやエクシーガを買う方が増えたんじゃないかと思います。

値段は据え置きレベルのエクシーガをよく見かける事が多いので

何かしらレガシィじゃいほうが良いな ってスバルファンには思われているのかもしれません。

しかし、自分が買うならレガシィを買うと思います・・・

その他の回答 (10件)

  • 私は前にレガシィワゴンのターボに乗ってましたが、諸事情により手放しました。今でも後悔しております。正直、中古はまだまだ値落ちが少ない人気車ですよ。
    BP型までならすぐにでもまた乗りたいです。

  • 本当に好きな人は乗り換えてません。
    まだ、ターボは残っていますが、MTはなくなりました。
    トヨタの陰謀で普通になってしまいました。
    早く、トヨタの呪縛が溶けるように、業績回復に努めて欲しいものです。

  • レガシィが売れなくなった理由と、ワゴンが売れなくなった理由はちょっと違いますね。
    前者は間違いなく大型化のせいです。車の運転が好きなコアユーザはインプレッサや輸入車コンパクトカー等に流れていると思います。
    ワゴンが売れなくなったのはミニバンの台頭でしょう。
    単純に積載性を期待してワゴンを選んでいた人にとってはさらに積載力の高いミニバンの方がいいに決まっています。
    あとアウトドアブームなど流行、スタイルで選んでた人にはSUVもありますし。

    ワゴンのいいところはセダンの走りの良さそのまま荷物が多く積めるところです。
    ミニバンみたいなワゴンや、カッコよさならSUVを選べばいい人にとっては今のレガシィワゴンは魅力的にうつりません。

  • 車高が高すぎ。

    全幅はあと50mm広げても良い位。

    全高はBMWを見習うべき。

    あんな腰高の車、カッコ悪い。

  • ・ ミニバンの出来が良くなってミニバンに流れる
    (当時のミニバンはキャブオーバータイプが主流)

    ・ 燃費が嫌になってコンパクトカーを購入する

    ・ 車にこだわりがあり、順調に出世し外車を購入

    色々なパターンがあると思いますよ

    レガシィが出た当時、バン=商用車のイメージがあり、荷物の積めるワゴンタイプでレガシィ程カッコよく快適に走れる車はありませんでした。そこがヒットした理由なんですが、90年後半のミニバンの進化や、ガソリン高騰によるコンパクトカーのヒット、輸入車が手軽に乗れるようになった、そして何より現行型レガシィの肥大化によってレガシィツーリングワゴンユーザーが離れて行ったのかもしれません。

    個人的に日本におけるレガシィの全盛期はBH型で、BP型で完成し完結ています。
    BH型の凄い点は2リッターsohc(137馬力)DOHC(155馬力)、2.5リッター(170馬力)、3リッター(220馬力)、2リッターターボ(280馬力)まであり、タイヤサイズなんて185/70/14インチという今のコンパクトカーにも負けそうなサイズから215/45/17インチというスポーツカー顔負けのサイズまで設定されていて、ファミリーユースからプレミアムスポーツワゴンまで様々なユーザーを取り込んでいました。

  • 現行モデル5代目で、プレミアム、走り等ヨーロッパ志向からアメリカ志向に変わりました。
    ボディも巨大化、走りもトヨタ車的になっています。
    アメリカ市場では過去最高の利益を出し続けています。

    日本では年間5~9万台売れていたレガシィが2万台の低迷、
    http://www.legacy.car-lineup.com/hanbaidaisu.html
    理由はアメリカ市場向けの大型ボディで走りも中途半端、
    過去のレガシィユーザーが買い替えを止めています。

    この4代目レガシィの後継モデルを出す事でユーザー買い替えが進みます。
    そのモデルがレヴォーグです。

    富士重工業は、2014年度前半に発売する国内専用モデルの新型ワゴン「レヴォーグ」のユーザー向け事前案内活動を11月中にも開始する。
    専用のパンフレットなどを全国のディーラーに用意するほか、プロトタイプの展示も行う考え。
    レヴォーグは、現行型「レガシィ」より小型化したモデルで、先代レガシィに近いボディーサイズが特徴。
    現行レガシィはボディーサイズが大型化したことで、先代までのレガシィを保有するユーザーが代替を控えるケースもある。
    レガシィユーザーに向けたアプローチ活動を積極的に展開することで、他銘柄への流出を防ぐとともに、先行受注増を目指す。

    レヴォーグの名称には、「LEGACY:大いなる伝承」、「REVOLUTION:変革」、「TOURINGの新しい時代を切り拓く」という言葉を組み合わせることで、「スバルの大いなる伝承を引き継ぎながらも、次世代に先駆けた変革により、新たなツーリングカーの時代を切り拓く」という意味を込めたという。


    レヴォーグは5人乗りのワゴンタイプで、新開発した1.6リットル水平対向直噴ターボエンジンや、安全運転支援システム「アイサイト」の次世代モデルを搭載する。

    スポーツツアラーという呼称は、ワゴンの持つ荷室の広さや走行安定性と、スポーツカーのスピードや「わくわく感」を併せ持つ新ジャンルとして、同社が今回初めて導入した。
    http://www.subaru.jp/levorg/sp/

  • 初代、3代目を所有していました。
    今のレガシィは大きすぎです。
    3代目のレガシィは3ナンバーでしたが今のインプレッサの大きさでした。
    排気量も2L主体から2.5L主体となり、人気のあったターボモデル、MTはなくなりました。
    価格もほぼすえおきとはいえ、いろいろつけるとクラウン並みの価格です。
    走って楽しいワゴンが、高級ワゴンになったらコンセプト違いますよね。
    現行インプレッサが、クラウンの大きさになったらこれも違いますよね(全長で約50cmも違います)。

    今私は、家族が増えていればインプレッサに乗っていたでしょうがBRZです。
    他のメーカーならアテンザワゴン、オーリスあたりに乗ってかもしれません。
    今のレガシィは名前だけのレガシィにしか思えません。

  • レガシィ…
    なんか、無駄に大きく、値段も高くなってしまいましたからね~

    自分が乗ってた頃は、5ナンバーサイズで、一番上のグレードのターボモデルでも300マン、お買い得モデルだと200マンちょっとで買えたんですけど…

    レガシィの売れ筋が一番高いターボモデルだったってのも珍しい傾向でしたね。

    ただ、燃費の悪いターボは要らない、どうせなら人も乗せられたらいいな、4駆も要らないし…
    じゃあミニバンにする?って流れで、オデッセイとかウィッシュ、ストリーム、あるいはノア、ヴォクシー、セレナ当たりに流れたと思いますけど。


    でも、レガシィの良さを知っててツーリングワゴンにこだわってる人はアウトバック買ってますね。

    スバルもこのタイプは残すらしいですよ。

  • 全長が4.8mでエンジンが2500ccで,金額が300万円を超える.
    もはやレガシイではない.

    カルディナ・ワゴンもないし,
    庶民は,ウイッシュ,カローラ・フィールダー,フィット・シャトルあたりで妥協.

    リッチマンは,車種が豊富なヨーロッパの4WDワゴンから選ぶ.

    最近目立つのは,カローラ・フィールダーとボルボです.

    国内メーカーは4WDユーザーをSUVに誘導していますが,
    タイヤがでかくて荷物が積めないSUVは,旧レガシイのユーザーは買いません.

  • レガシィやインプレッサにこだわりを持つ
    いわゆる「スバリスト」と呼ばれる方々は
    富士重工の生い立ちやラリー奮闘記
    そして特に「高性能ボクサーユニット」に対して
    強いコダワリを持っています。

    しかし、近年の度重なるガソリン価格高騰は
    このボクサーエンジンに大きな打撃を与えました。
    ボクサーエンジンは燃費がけっこう悪いのです。
    メーカー発表の新型レガシィの燃費は12.4です。
    実燃費にしたら、普通に街中を走った平均で「7から8」でしょう。
    同じ状況でプリウスなら20、CR-Zでも約倍の16は走ります。

    同時に、レガシィ全盛期に20代前半だった人達も
    今では30代後半や40代前半。
    体的にも動体視力的にも高性能スポーツ4駆の本領を
    発揮する様な場面はほとんど無くなり、お飾りにしかならない世代です。

    経済的に不況の今、自分に活かせない性能と
    室内面積のわりにコストの高い実情を持ったレガシィから
    合理的なユーザーが撤退を始めるのは自然の流れでしょう。

    おそらく、独身貴族は年齢的に新型クラウンや海外製SUVに。
    家族を持った人達は室内が広くて経済的な各社ミニバンモデルや
    週末にしか車に乗らないユーザーは軽自動車に・・・
    それぞれ分かれて行ったのだと思います。

    しかし、自分の知人がスバル製ハイブリッド・ボクサーを買いましたが
    とっても出来が良いですよ。
    本人もとても気に入っていて「これで永くボクサーに乗れる!」と言っていました。
    スバルもモデルの大半を「何らかのエコ仕様」にする様なので
    ラインナップが出揃えば、また売り上げは上がると思います。

    ロータリーとボクサーは、貴重な「日本にしか作れない物」ですから
    今後もガンバって欲しいです。

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