スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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レガシィツーリングワゴンBrの中古車を検討中です。

•2009年製 5万キロ(初期型)

•2012年製 10万キロ(後期型)

どちらも認定中古車で装備は同じくらいです。
内外装の程度は2009年製の方が良いです。
金額もほぼかわりません。
どちらがオススメでしょうか?
できましたら理由もお願い致します。

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ベストアンサーに選ばれた回答

間違いなく後期型を勧めたいです。

後期型の2.5NAと2.0DITに搭載のエンジンは、現行のスバル車に搭載されるエンジンと同水準です。タイミングベルトの交換もありませんし、補機ベルトも1本駆動です。燃費は街乗り8キロ前後〜高速では15キロ以上です。

ただ内外装などの程度で『2009年のほうが良い』と思われるのは、質問者さんの好みなんで、ご自分の考えを優先されるのが良いと思います。BR/BM型レガシィに関しては初期型でも大きなトラブルはなかったと記憶しております。

他の型のスバル車では、初期型はほぼほぼ未完成な状態と言わざるを得ない出来上がりで、小さなトラブルからリコール案件まで様々ですから、普通の人は絶対に初期型だけは買ってはいけないという常識は、今も変わっていません。それに対して後期型はまったくの安心・安全でトラブルもなく、そのモデルが『完成の域』に到達していることが多いので、余計なことを考えたくない人は『後期型』かなぁ、と私は思っております。

後期型で5万キロくらいのものを探し直すのが、一番のオススメです。お値段はもちろん上がってしまいますが、クルマの各部の部品は古くなれば、走行距離が少なくとも劣化してしまいます。また前期型は全てのエンジンが『旧型』ですので、保守点検整備に新エンジンよりお金がかるのと、燃費ももちろん悪いです。

その他の回答 (2件)

  • その2台で迷うのであれば、内外装の程度が良くて走行距離の少ない方かなと。
    走行距離の少なさは絶対的な商品価値とは限らないですが、内外装の程度が悪いと、大切に扱われてなかったとも思えるので。

    エンジンが前期がEJ、後期がFB/FA

    一見後期の方がエンジンが良いように思えますが、オイル漏れのトラブルが少なからずあるようで、エンジンハーネスまで被害が及んで恐ろしく高い修理代が掛かる事もあるようです。

    前期のEJはある意味で完成形ですので未知のトラブルは少ないかと。
    タイミングベルト式ですので、10万キロごとに整備代が掛かるのも確かで、2009年式だと自動車税も割り増しになるので、この点でも注意です。

  • レガシィツーリングワゴンBrの中古車を検討中です。
    車輛本体
    金属部品+ゴム部品+樹脂部品で製造・組み立て

    ゴム部品関係は
    普段・使用する「輪ゴム」と同じように
    経年劣化が進めば、使用不可能・トラブル発生原因
    「ゴム部品」劣化交換が必需
    交換をしないと
    車輛トラブル・車輛寿命低下・関連部品トラブル

    良い方・良い店は
    車輛の劣化・年式により
    「ゴム部品」の劣化状態・交換時期の判断が適切
    場合により・・お金・高額になる場合もありますが
    中古車輛購入のお客様に
    車輛に対しての今後の「予防整備」を確実に勧めるお店も
    良い場合が・・あり
    とくに
    購入希望車輛のエンジン「点火系」周りの部品交換

    車輛購入後・エアコンなどが故障
    修理金額
    約20000円から~180000円

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