スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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bh5 レガシィツーリングワゴン 5mtに乗っております。
d型ターボ、平成15年式です。
チェックランプについてです。

ブーストが0.9くらいかかった時(この時は3000回転でした)や、
4000回転あたりでチェックランプがチラチラ付くようになったので、自己診断機能でエラーを確認してみると、差圧センサーが異常を拾っているようでした。
エラーコード174でした。

ブーストは掛かっていますし、白煙もないのでタービンブローではないと思います。

ブーストが負圧の時や、0.5くらいならチェックランプは点灯しません。
街乗りではブースト圧が負圧でも充分走れるので、ランプがつくまで特に違和感はなかったです。
アクセルを緩めるとランプは消灯します。
(ecuリセットも試しましたが、同じ状況でまた点灯しました)

ディーラーの方にも聞きましたが、ブローオフバルブが怪しいかも?と言っていました。(コトスポーツのバルブがついてます)


少し前にクラッチ交換をしており(ディーラーではないところでお願いしました)、その際からランプがつくようになった気がします。
ただ元々回さない乗り方をしてるのでタイミングの問題かもしれませんが、、、


自分なりに考えてみたのですが、

クラッチ交換の際にフロントパイプを下ろして、再度取りつける際にタービンとフロントパイプの間のガスケットなどに取り付け不良があり、ほんの少し?排気漏れしている。
→プライマリとセカンダリの圧に差が出ることで、差圧センサーが異常信号を送る→チェックランプ点灯

なんてことはないでしょうか?
差圧センサー自体がダメになることはそうそうないと言うことで、可能性から除外していますが、、、

・3000~4000回転以降
・ブーストがしっかりかかっている(アクセルをしっかり踏んでいる)
時にランプが点灯しているので、怪しいのはセカンダリタービン周辺かな、とは思います。


ディーラーの方にはまた時間を頂いて詳しく見てみます、できれば純正ブローオフを用意してくれと言われてます。

整備はお店に任せていて知識はほとんどないので、皆様のご意見を聞かせて欲しいです。

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ベストアンサーに選ばれた回答

迷宮に10歩くらい入っちゃった感じだね。
中途半端に知識が有るとすぐにECUリセットしたがるけど絶対やっちゃあダメな行いだね。
せっかの記録が全部パアになって余計に原因究明し辛くしている。
弄った車でトラブルが起きたら弄った部分を標準に戻すことが基本。
標準じゃない状態の車を標準の判断基準で判断しようとしても解決にはならない。
挙句の果てに知識も無いくせにおかしなところを弄り倒しておいて直せと言われても神様じゃない限り無理な注文。
どっちみちここで原因が分かっても自分じゃ直せないんだから、これ以上触らないでプロに任せましょう。
自分で標準に戻せないならお金で解決するしかないと思うのは私だけじゃないと思うけど。

その他の回答 (1件)

  • チェックランプについてです。
    マフラー出口・黒っぽい「煤」が確認
    EJ20エンジン・点火系
    EJ20エンジン・センサー系

    マフラー出口・黒っぽい「煤」が未確認
    EJ20エンジン・点火系
    EJ20エンジン・センサー系
    上記は正常作動
    その他の場所のトラブル
    1998(平成10)年6月~2003(平成15)年5月

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