スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

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エンジンオイルについて千差万別ではあると思いますが、意見として教えてください。

<スバル レガシィ ツーリングワゴン>
年式 :2009年1月取得
形式 :CBA-BP5
E/G:EJ20/TURBO
T/M:5MT
※「高速6:一般道4」の割合、長距離運転もあり、年間約1万キロベースで運転。


推奨オイルが「5W-30」であり、
下記のようですが、どれを選んだ方が良いかお聞かせください。
(全合成油を選ぶのか?成分的には異なるが、部分合成油でも変わらないのか?分からないです)

①ディーラー
Castrol Magnatec Professional 5W-30(全合成油)

②カー用品店-1
Castrol Magnatec 5W-30(部分合成油)

③カー用品店-2
Castrol EDGE 5W-30(全合成油)

※カー用品店で、Magnatecの全合成油は無いようです。


宜しくお願いいたします。

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回答一覧 (13件)

  • メーカー指定粘度の全合成油であればどれでも良いと思います。
    また「全合成油は劣化が早い」と仰っている回答者さんがいますが、それは誤りです。基本的にエンジンオイルの性能は全合成油>部分合成油>鉱物油の順番となっておりそれは劣化に関しても同様です。またシール云々という回答も出ていますがこれも旧車に使用した場合の話であって質問者様の車両には該当しません。
    私は自分の車両にはかなり拘ってオイルを選びますが、その辺を絡めた回答は恐らく質問者様が欲しいものではないと思います。
    ちなみに質問者様があげた3種類だとコストと性能のバランスをとって私ならEDGE5W-30を選びます。

  • 全合成油は劣化してくるとゴム類(オイルシール、パッキン類)へ攻撃してくる様になると聞いた事があります。
    また全合成油は劣化が早い。
    何キロ毎でオイルを変えておられるかわかりませんが、水平対向エンジンは形が特殊なので劣化してるオイルではオイル漏れし出したり、油膜切れが起きやすくなるイメージがあります。
    なんだかんだで純正オイルが一番と聞いた事があります。
    ディーラーで他銘柄のオイルを勧めてきますが儲けの為だと思いますよ。高いオイルの性能を投稿者様が体感出来るなら全合成油を、「あまりわからないなぁ」と思われるなら純正オイルを勧めます。

    私も純正オイルって聞くと「普通や。」と思いますが、メーカーが出してるオイルなので良く考えてあるオイルですよ!
    水平対向エンジン専用みたいなオイルですからねぇ。(まぁそれでもオイル漏れる時は漏れますが、、小まめに全油脂類を変えていると大体オイル漏れは予防出来るみたいですよ)

    投稿者様の車も12万キロぐらい走行されてるぐらいでしょうか?尚の事、純正オイルをお勧めします。

  • 私が乗ってた時は1万キロ交換で上までキンキンに回す時あり・・・・
    こんな感じでスバルのWRXのMT車は、elf LES PLEIADESを入れていた。
    http://www.pleiades-zero.com/?page_id=31
    これで18万キロ超えだった。

    今のBP5を2台乗り続けているが・・・
    elf LES PLEIADES ZERO 0W-30だが・・・
    これでもターボでイケる様だ。
    交換距離が長く出来るのでこちらの方がいいと思う。
    こちらにはテスト詳細がある。
    http://www.pleiades-zero.com/?page_id=319

    ワゴニストの編集部のレヴォーグでは半年で1万2千㎞走行・・・
    このオイルをエルフの販売元に送りトタルのベルギーの研究所で検査・・・
    酸化度合いは少なく、100度時の油膜の粘度は新品時の10パーセント落ち・・・・

    http://www.pleiades-zero.com/?page_id=394

    別の雑誌ではBP型アウトバックのEJ25をブーストアップ。
    300馬力仕様で3000㎞走行・・・・
    状態を調べるとほぼ新品状態・・・・
    http://www.pleiades-zero.com/wp-content/uploads/2013/02/CL62_113_ELF_OIL.pdf
    こんなテスト結果です。
    自分の知り合いなら、この情報を教えますね。

    カストロールはレガシィでパワーダウンした事があり信用はしていない。
    3000キロ交換で・・・・

  • エンジンオイルの性能を左右するものに使われているベースオイルが有ります。
    エンジンオイルはベースオイルに各種の添加剤を配合して製造されています。
    ベースオイルの種類には性能別にⅠ~Ⅴまであります。
    主に使われているベースオイルはⅡ~Ⅴ迄となります。
    簡単に分けると
    Ⅱグループ → 主に鉱物油(原油を精製して作られるベースオイル)
    Ⅲグループ → 高度水素化精製油(VHVI) 全合成油と称される
    Ⅳグループ → 主成分がPAO(ポリアルファオレイン) 化学合成油
    Ⅴグループ → 主に主成分がエステル 化学合成油
    となります。
    性能はⅡ~Ⅴの順番で高くなります。同様に価格もⅡ~Ⅴの順番で高くなります。
    最近増えている物にⅢグループのVHVIがあります。このオイルは鉱物油より高度に精製し不純物を極力取り除いたもので鉱物油より高性能です。

    グループⅣ Ⅴのベースオイルは化学原料を合成して製造するもので、原油を精製するオイルとは製造方法が全く異なります。

    これらのうちどれを選ぶかですが、API グレードが SM SN SP 等メーカーの推奨オイルより高性能ならば例えグループⅡの鉱物油ベースのエンジンオイルを使用しても通常走行ならば問題ありません。

    様は財布と相談しながらエンジンオイルを選ぶことになります。
    ・高くても高性能なエンジンオイルを選ぶのならばEDGE
    ・財布にやさしいものを選ぶのならば

    ①のCastrol Magnatec Professional のオイルⅢグループになります。

    ②のCastrol MagnatecはⅡグループの鉱物油とⅢグループのVHVI を混合したもので性能的にはⅡ~Ⅲの間と言う事になります。

    ③のカストロール EDGE はグループⅢのVHVIとⅣグループのPAOを混ぜたものです。故に性能的にはⅢ~Ⅳの間と言う事になります。

    性能的には②①③の順で高くなります。価格も同様です。
    ・性能の差としてベースオイルの粘度指数が高い。
    ・同じ粘度(5W-30)でも低温時の流動性が高い。
    ・油温が高温になっても変質しにくい。
    等が有ります。

    さてどれを選ぶかは財布と性能を考慮して選びます。
    ・リーズナブルにすましたいのならばCastrol Magnatec
    ・高回転を多用しエンジンフィールにも高い性能を求めるならば EDGE
    ・性能と価格のバランスを重視したいのならばCastrol Magnatec professional
    と言うところでしょうか。

    私の経験では部分合成油からPAO ベースのエンジンオイルに変えたとき新油効果だけではなく明らかにえ!!と思うほどエンジンのフィールが向上したことが有りました。→ 高性能車では有りません。
    以後はグループⅣのエンジンオイルを愛用してきましたが、今回、車を換えてハイブリッドになったので、以後はグループⅢのオイルでも良いかと考えています。

  • 自分はここ10年以上オートバックスで量り量り売りのオートバックス自社ブランドの5W30部分合成オイルを約5000㎞ごとに交換にしてるよ。同時にエレメントもオイル交換2回に1回。(約10000㎞)
    参考までに。

  • スバル車御用達オイル
    これ最高です。純正入れるより良いです
    高速メインでさらにターボなら尚更!!
    お試しあれ!!粘度上げた方が良いです。

    回答の画像
  • エンジンオイルは規定の物が入ってれば壊れる事は無いです。
    >推奨オイルが「5W-30」であり
    これはオイルの粘度です。
    オイルの性能クラスの推奨も有りますので、
    推奨クラス以上で推奨粘度を使ってればエンジンは壊れません。
    使用過程においては、劣化が見受けられたら交換すれば壊れません。

    あとは使用者がどのような性能を求めるか?
    使用者がどれくらいの経済力が有るか?
    一般使用の車ならホームセンターの安いオイルでも壊れません。
    あとは自己満足の世界

  • 物性的には全合成油のEdgeが一番良いと思います。
    どのような運用をするかとかどのような性能をオイルに期待するか
    次第ですが、ごく一般的な運転では何使っても違いは無いです。

    MagnatecPro は完全に付加価値商品です。別に悪いわけでは無いです。
    "良さそうに見える"ので高く売れるというだけです。

    全合成油の優位性はオイル中の遊離炭化物が少ないので
    カーボン発生量が少なくなるのが一番のメリットだと
    思います。

    おかしな回答があるので1つ補正しますが
    全合成油というのは製造方法が化学合成では無いですが
    鉱油から高度水素化精製した油脂を全合成油と呼称する
    というのが業界ルールで、どこのメーカーでも同じです。
    現在は2003年に北米石油協会(API)で決められたルールに
    準拠した日本の漢字呼称です。

    物性的に全合成油のほうが金属摩耗的に有利だったり
    温度特性上有利だったりしますが
    適切にオイル交換して過度な負担を強いなければ30万キロくらいは
    部分合成油で持つものですし
    サーキットでガンガンに攻めるわけでなければ温度特性の
    メリットも事実上受けることができないです。

  • 全合成油
    ③より安いモービル1

    回答の画像
  • 予算が許すなら③です。
    でなければ①です。

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