レガシィツーリングワゴン2.5GT Ｓ 6MT(2009年5月 BR型８月新車購入)のタイヤ交換時の空気圧について

Question

純正タイヤは225/45R18（BS？、詳細は不明）で、その後はBSのタイヤを長く履いていましたが、
今年、初めてミシュランの PILOT SPORT 4 225/45ZR18 (95Y) に交換しました。
その時にこの車のタイヤの指定空気圧はフロント230ｋPa、リア220ｋPa（ドア廻りに書いてあった数値）だが、このタイヤはXXXだから空気圧はXXとXXで少し高めにしましたと説明していましたが、その時は意味が分かりませんせした。
となたか、純正タイヤの空気圧値と新しいタイヤの空気圧値の関係を教えてもらえないでしょうか。
宜しくお願いします。

Answer 1

タイヤは前後左右に荷重がかかり、たわんだり変形するので、荷重指数は動的含めた数字です。
指定空気圧は、あらゆる走行下での最低限と思って頂い大丈夫です。
ただしウェット等の低μ路など、特定の状況下では指定空気圧より下げた方がグリップが上がる場合もあります。
また50以下の扁平タイヤなら、自然に空気が抜けた時の保護や、ホイールへの攻撃性から、若干指定より高めに入れておいた方が無難です。
あなたの車と仮定して、私なら普段は前2.5kPa、リア2.3kPaにしておくかな。

質問者からのお礼コメント

返信でも書きましたが、大変参考になりました。
ありがとうございます。

Answer 2

指定空気圧で良い。