エンジンがかかりにくい 昨日の話なのですが、旅行中、朝は元気についたエンジンが昼に店に入ったあと、再度エンジンをかけるとエンジンはかかるのですが、回転数が上がらずタコメーターの1

Question

くらいから回転数が0になってしまいます。ただ、エンジンをかけた際にアクセルで、ちょっと煽ってあげると回転数が安定して普通に走ります。あと、エンジンを切ったあとにすぐエンジンをつけると若干回転数が低いかなとは思うのですが、つきます。

質問は2点あります。1つは私の居住地域は東京で旅行先は東北の青森県なので、寒いことによるものなのでしょうか？

2つ目は点火プラグが原因かなと思ったのですが、私の車に使われている点火プラグは白金プラグというものらしく、10万キロくらいまでは大丈夫と書いてあったのですが、早くに劣化する場合もあるのでしょうか？

私の車はスバルのレガシィツーリングワゴンで、型式はDBA-BRMです。2013年に新車で購入しました。旅行後にディーラーに点検して貰おうと考えていますが、突然このような症状になったので、質問させて頂きました。回答をよろしくお願いします。

補足

走行距離は83000キロです。

Answer 1

う～ん 確かに青森の寒さにビックリしたのかな？(笑 軽油は寒冷地仕様等があるけど、ガソリンもあるのかも？ まぁーエンジンは空気とガソリンの混合なので寒すぎて不安定なのかも？

Answer 2

前にレガシィツーリングワゴンBP型に乗っていましたが、その時同様な症状が出てスロットルセンサーの交換で直った事があります。
回転のバラつきが出た時には、エアフロ交換で直りました。
エアフロの部品代が高いので判断が難しいですが、洗浄とかで直る場合もありディーラーに相談して点検してもらい、OBD2つないで診断してもらうと原因が判明すると思います。
ちなみにプラグについてですが、水平対向エンジンなのでメンテナンスが難しいので、スバルの場合純正で白金プラグが入っています。
10万㎞対応とはなっていますが、調子の悪い状態で走らせていたり、エコ運転のやり過ぎでカーボンの蓄積がひどかったりした場合は、それまでに不具合が発生してもおかしくありません。
あわせて、点検する事をお勧めします。

Answer 3

レガシィツーリングワゴンがそれに当たるかどうかわかりませんが、一般的にスロットルボディーにカーボンが溜まりアイドル回転の制御がしにくい状態ではありませんか？

Answer 4

ダイアグノシス繋いでの結果だと思うが…。

当てずっぽで、違ってたら？
金の無駄だと思うが？

Answer 5

ベルト空回りしてませんか?

Answer 6

青森で給油しましたか？寒いとこ用のガソリン使わないと。

Answer 7

走行距離は83000キロ・・・ってことで、
ダイレクトイグニッション、インジェクターをディーラーで診てもらいますか。
ダイアグ診断でエラー、フォールトコードが記録されていないかもチェックしてもらってね。

Answer 8

調べてみないとわかりません。

今はそのような症状に陥るとけっこう不安になりますが
昔はエンジンが温まるまで不安定なんてことはごく普通のことだったので
大して気にせず乗っていました。

寒さのせいかもしれませんが、今のコンピューターは
青森くらいの寒さはちゃんと補正して問題が無いように
しているので、止まってしまうということは
何らかの問題があると思ったほうがいいです。

プラグが10万キロ持たないことはごく普通にあります。

Answer 9

イグニッションコイル
コード類などの劣化


点火プラグ脱着時
エンジンオイルが付着している場合
タペットカバーパッキン
タペットカバー０リング
などが原因