スバル レガシィツーリングワゴン のみんなの質問

解決済み
回答数:
4
4
閲覧数:
197
0

古いターボレガシィツーリングワゴンオートマ4WDに乗っています。
この一年くらい前から、バックに入れるとドーンとショックが有ります。
ショックじたいは余り無いのですが、音が結構大きい

です。
オートマオイルかと思って、交換を検討したのですが、ネットで普段オートマオイル
交換をしてない車にオートマオイルを交換するとミッションが壊れると言うのを見ましたので、そのままにしております。
このドーンと言う音とミッションオイル交換について教えて下さい。
宜しくお願いいたします。

初年度平成11年 GF-BH5 ツーリングワゴン ツインターボ 4WD

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の「自動車」カテゴリとデータを共有しています。

ベストアンサーに選ばれた回答

ミッションマウントは?
劣化してる可能性も・・・
H11年車なら、もう18年経過してるし・・・

アイドリング状態で、ボンネット開けてみて・・・
エンジンが大きく揺れてる場合は、エンジンマウント及びミッションマウントがご臨終の可能性も!

確かにオイルの可能性も拭えないけど・・・
無交換車なら、全交換は避けた方がイイ!

どうしてもやりたいと言うなら、半分交換の添加剤投入かな~?!

その他の回答 (3件)

  • バックに入れるとドーンとショックが有ります。

    ミッションのATF量が適量なら

    ミッション内部
    ブレーキバンド関係
    ブレーキバンドシール関係
    などを疑います

  • 無知な方がレガシィでATF交換をしていません。
    スバルの場合4万キロ毎交換です。

    レガシィターボ系ですと、4万キロ交換でもATが壊れメーカー保証でATを交換を3度ほどあります。

    他メーカーの場合10キロ交換とか、交換しないなんて事もあるようです。

    この振動が出ている場合は、この後、壊れて走行不能、ディーラーで40万円程度のAT積み替え見積もりが出て高くて廃車コースでしょう。

    ATF交換を変えたほうがいいでしょう。

    下手なドライバーはバックにいれ即動かそうとします。

    一呼吸待ってじわっとアクセルを最小で開きショックを与えない方法を考えます。

  • フィルター交換も可能ならATオイルの交換時に一緒に
    やればその後のトラブルは減ります。
    もしその余裕がないなら3分の1程度交換して新油に
    よるオイル性状復活効果を狙うしかありません。

「みんなの質問」はYahoo!知恵袋の
「自動車」カテゴリとデータを共有しています。
スバル レガシィツーリングワゴン 新型・現行モデル

査定を依頼する

メーカー
モデル
年式
走行距離

※ 掲載しているすべての情報について保証をいたしかねます。新車価格は発売時の価格のため、掲載価格と実際の価格が異なる場合があります。詳細は、メーカーまたは取扱販売店にてお問い合わせください。

ログイン

中古車探しをもっと便利に

  • 中古車お気に入り管理
  • おすすめ中古車の表示

スバル レガシィツーリングワゴンのみんなの質問ランキング

あなたにおすすめのサービス

メーカー
モデル
年式
走行距離