レガシィツーリングワゴンの耐久性 スバル社のレガシィツーリングワゴンは10年20万キロくらい乗れるものでしょうか？

Answer 1

自分の知り合いで、BGのMTに乗っていた人がいましたが、ワンオーナーで40万キロ近く走らせました。
エンジンそのものは大変頑丈でしたが、セルやオルタは20万キロ時に、トラブル防止で交換してました。タイミングベルトは10万キロ毎だったと思います。
発生したトラブルは、クラッチフォークが折れた事と、シフトレバーのゲートポジションを保持する部品が壊れて、シフトは出来るけどレバーがグラグラになったくらいでした。
独特な運転をする為か、燃費はかなり良くて、リッター18～22キロは出していました。
オイルは安いモービル1000を、2000キロ毎にフィルターも同時に交換し、他のMTオイルも10000キロ毎には交換して、時々二硫化モリブデンを添加しており、オイル漏れは発生しませんでした。
持ち主本人は50万キロまでは乗るつもりでしたし、車もすこぶる快調でしたが、手放さざるを得なくなり、オーナーが代わりましたが、事故により廃車になりました。
私もBGを借りた事がありますが、サイズがちょうど良く、今度BHのATを購入します。

質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

Answer 2

初代SFフォレスターターボに13年13万ｋｍ乗り、現在BRレガシーに5年で4万ｋｍ乗っています。
10年20万ｋｍは普通に乗っていたら楽勝だと思います。

Answer 3

現在4代目レガシィBP5ツーリングワゴンAT，
2003年モデル17万8000キロです。
エンジン、駆動系はまだイケます。

常識ですが、10万キロも走ればショックアブソーバー4本交換等当たり前ですよ。

BH5 スバル レガシィ ショックアブソーバ機能不全 9万キロ走行
https://www.youtube.com/watch?v=JoLKVWv1CMc
BH5 スバル レガシィ用 KYB New SRスペシャル ピストンロッドの動き
https://www.youtube.com/watch?v=TI6W_ocC2Vw

Answer 4

ここで聞かなくても当たり前に乗れば良いのでは。

Answer 5

消耗部品の交換で費用は嵩みますが、メンテナンスをしっかり行っていればエンジンは余裕で持ちます。

Answer 6

維持費にいくらでもかけられる、部品が入手できる限りは年数や距離は関係ないです。