スバル レガシィツーリングワゴンが中古で出てる数が多いのは気のせいでしょうか？

Question

乗らなくなる理由とかあるのでしょうか？

Answer 1

スバルって、トヨタ、ホンダ、ニッサンと比べると人気ないですよね。

Answer 2

それだけ売れているってことだし人気あるってこと。
３ナンバー車とか税金とか維持費高いので不人気車は年式古くなると程度良くても解体されたり二束三文になってしまうけど 人気車種は買い手あるので高値で売れるので流通します。

需要と供給の問題ですね。

Answer 3

玉数が多いからでしょう。
良い車ですが、燃費悪いですから今のニーズに合わないんでしょうね。
だから、中古市場に余ってるんでしょ。

Answer 4

新車が多く売れていれば、いずれは中古車がたくさん出てきます。

Answer 5

レガシィツーリングワゴンは中古市場での価格が高く、乗り換え時に下取りの値段が良かった為、たくさんの人が乗り換えた事で、よく見かけられるのではないでしょうか？

Answer 6

レガシィにはBF、BG、BH、BPとほぼ5ナンバーサイズでした。しかし、北米を意識してBRからクラウンサイズに巨大化しました。その為にBPのオーナーは強大化を嫌がって車検を取って乗り続けるか格下でワゴンに比べて荷室の狭いインプレッサスポーツに代替えするしか方法がありませんでした。
そんな行き場を失って路頭に迷うレガシィオーナーに用意されたのがレヴォーグです。冷静に考えればWRXのワゴンバージョンで昔はインプレッサのシリーズのハイパワーシリーズなのですがインプレッサから独立した現在では格下感はありません。
ただ、サイズを見れば巨大化したレガシィより多少は小さめなのですがデザイン力で巨大感が抑えられているのでレヴォーグの下取りとして中古車市場に出ているのでしょう。

Answer 7

ハイオク指定でシティランはリッター７キロ平均です。オイルシールが弱くオイル漏れします。
これくらい気にせず維持できるよって方は、３年毎に新車を買われたりするはずです。

Answer 8

昔は売れたので市場に数が有りますし
今は売れないのでネットに沢山有ります